先週、部署の先輩との出張でビジホに泊まった時のこと。
部屋は別々のシングルだったが、先輩が
「後でマッサージ呼ぶけど、お前もやるなら、金は俺が出してやるよ」
と、マッサージを奢ってもらった。
俺の部屋に40歳ぐらいのオバサンが入ってきたのは、午前1時過ぎ。
時間は40分ということで始まり、30分ぐらい経ったあたりで、
「お兄さん、コッチのコリはいいの?」と、軽く股間をタッチされた。
「もうマッサージ代は頂いてるから、少しもらえれば、コッチもほぐすよ」と
のお誘い。
「手でもいいし、口でもいいよ」と積極的に営業されたので、
「少しって言われても、5千円ぐらいしか出せないけど・・・」と言うと、
「えっ5千円?いいよぉ、わかった」と、ズボンやらパンストやらを脱ぎ始め
た。
そして、俺の上に跨ると、69の形で、チンポをパクリ。
俺は下からパンツをずらして、オバサンの秘部を刺激しようとすると、
オバサンは片手で器用にパンツを脱ぎ、秘部を顔に押し付けてきた。
驚いたのは、その部分はほとんど毛が無く、色もきれいで、かすかにいい香
りが。
そして、こっちが爆発寸前までくると、
「ちょっと待ってね」と、スキンをチンポにスルスルと装着。
こっちに背中を向けたまま、騎乗位で挿入すると、
オバサンとは思えない「締まり」と腰のグラインドで、あっという間に果てて
しまいました。
終わってから、「あのう・・・先にやった先輩も同じように抜いたんですか?」と
聞くと、
「ああ、さっき人?あの人はマジメだね、全然誘いに乗ってこなかったから、
なんとかお兄さんをくどかなきゃって思ってたの」だって。
その先輩、決してマジメな感じの人じゃなく、そこそこ風俗も好きな人だっ
たので、俺は「?」って感じだった。
翌朝、一緒に朝食をとっていると、先輩が、
「お前、昨日マッサージのオバハンに誘われなかったか?」と聞かれたので、
「ええ、誘われたけど、金が無いって断りました」と言うと、
「それが正解だな、せめてあと10~15歳ぐらい若ければ、俺だってその気にな
るけどさぁ」と言うので、
「あれで、40歳ぐらいですかね?」と聞くと
「何言ってんだよ!俺(40歳)ぐらいの娘と同居してるって言ってたから、60ぐ
らいじゃねえの?」
「・・・60歳っすか?おっおばあさんですね・・・」
いまだに自分に対しての嫌悪感を引きずっています・・・。