マッサージで感じちゃった俺の体験談

京浜東北線のとある駅から歩いて５分ほどにある、普通の中国系マッサージ店。
身体が結構辛かったので飛び込みで入ってみたら、女性二人でやってるところ。
ところどころ眠くなってウトウトしながら、たまに会話もしながらマッサージ
を受けていたら、担当の女性（30代後半ぐらい）の好みに私がぴったりだと。
まぁ営業トークかと思いながらもマッサージを受けて、１時間で終わって、そ
の日は普通に終わり。ちなみにその女性は日本人で、もう一人の方が中国人。

２週間後、マッサージがかなり上手かったのを思い出して、またその店に行っ
たら、その日は前回の担当の女性が一人で店番。
満面の笑みを浮かべて、前回はなかった事前シャワーを勧められたので浴びる
事に。
取り敢えず浴びて出てきて、パンツも履かずにうつぶせから。他愛ない話をし
ながらマッサージを受けてるうちに眠くなってしまい、10分ぐらい眠ってし
まった。
その間も少しマッサージをしてくれてたが、ふと目が覚めると、マッサージを
止めて、横に座って私を見ていた。
「今日は来てくれて嬉しかった。前来てくれた時から忘れられなくて」と私に
抱きついてきた。これは美味しい思いか、と唇を重ねたらいきなりディープキ
ス。そのまま着ていた白衣を脱がせたら、「ちょっと待って」と、ドアの鍵を
閉めに。
戻ってくるなり、ブラとパンツを脱いで抱きついて来て「抱いて」と。私もス
イッチが入りエロモード。アソコを見るとパイパン。聞くと天然で、全く生え
ないそうで、マジマジと見るともの凄く恥ずかしそうにしてて、それで濡れま
くり。
フェラはあまり上手くなかったけど、その場の雰囲気でビンビンになってて、
「もうだめ、入れて」と言われ、生挿入。
私はどちらかというと早漏気味で、もつかと思っていたら、入れて２、３度出
し入れしただけで女は昇天。いきやすいのか、何度もいってて、私がいきそう
になると「思い切り中に頂戴」と。最後にバンバン突きまくって、溜まってた
ザーメンをタップリ中出し。
チンポを抜くと、パイパンのマンコからドロドロと中からザーメンが出て来
て、それを「もったいないぃ」と手ですくって、口にいれ飲んでしまった。
直後に「綺麗にしようね」と私のチンポも舐めまくって掃除してくれた。
「私、子供出来ない身体になってしまったから心配しなくて良いよ」と。
それから妻子持ちである事も話したけど「私は構わないから、会いたくなった
ら連絡して」という事で、店を後に。

それからは週１ペースで店内ではマッサージを受け、もう一人のがいなかった
らその場で。一度店内で、もう一人の女を長くかかるお遣いを頼んで外出さ
せ、店を出るなり「もう我慢出来ない」といきなりしゃぶって来て立たせて、
パンツだけ脱いで跨いで来た、というのも。
たまに店外でも会うけど、ホテル以外でもクルマの中やビルの陰とかでも。

なんか、もの凄く都合の良い女で、今の状態になって半年になりますが、後が
ちょっと怖い気がしてる。