九州のとある都市です パチンコの臨時収入が入ったので探しておいた
オイルマッサージの店に予約した その時風俗店ではありませんのでと
念を押されていたので期待せずにそのマンション行った。
ここは支店らしくこの日は30台半ばのスリムな女性1人でした
まずシャワー浴び裸にバスローブでフットバスから お茶を飲みバスローブ
を脱ぎ裸で術台にうつ伏せ お尻にバスタオルが乗せられ首から背中・腰
足先から徐々に上へ お尻を揉まれる時は何も身につけてない状態だった
仰向けになってと言われた時は50代半ばの俺でも半立ち
そこにはバスタオルが掛けられた 上半身から足首に 付け根のリンパマッ
サージの時は久々のフル勃起 風俗でないと言われていたのでただ我慢でし
たが時々睾丸に手が触れると声が出そうなくらいドッキッとしますね。
その日は熟年の私にとって満足で帰った。
2週間後再び臨時収入 早速予約をすると彼女で俺の事を覚えていた
平日の昼間なのでその日も彼女一人 2回目だったので緊張感もなく
裸で術台へ 栄養ドリンクを飲んできたのでこの日も元気に勃起した
揉んで貰いながら話してると最近彼と別れたと言う 仰向けになっても今日
はバスタオルを掛けないまま 足の付け根時は前回より睾丸に指が触れる
その度にペニスはピクンと反応する 妻とは月1くらいだから3週間分溜まっ
てたから久しぶりに元気で 彼女は大きいですねと言いバスタオルを掛けら
れた 残念に思ってたが私の手は彼女のお尻に触れた そのままにしてても
何も言われない 東南アジアの雰囲気の巻きスカートで手はその隙間から
彼女の下着に到着 暖かく湿ってた 下着の横から指は直接泉に触れクリを
探し当てた その時になって彼女はダメです 手を取り出そうとするが体は
逃げていかない 手を外そうとする力も弱く指は彼女の中に抵抗もなく入っ
た ア~ンダメ~とセクシーな声を出して動きやすいように足を開いた
その時彼女の手は俺のペニスをしごき出し絶対に言わない約束してくれると
言い 当然俺は約束すると答えた
それを聞き彼女はフェラを始めた 俺は巻きスカートを開き下着を脱がせた
69の体勢に持って行こうと彼女を俺の上に乗せようとした 彼女はオイル
が付くからと拒んだ それならと俺は強引に服を脱がせ術台に寝かせた
弱い抵抗は受けたが強引に足をM字にしてオマンコに口をそして舐め上げた
声は我慢してるが体は反応してオイルを塗ったように露が湧き出てくる
1回目イッタ 俺は何年か振りに妻以外の女性の上にそして彼女に入れた
オイルが付いてたので難なく入った 3回ほどイカセ俺もゴールに
俺はこのまま良いか聞いた彼女は頷くだけで俺の背中に手を回し声を消すた
め俺の肩に口を押し当てたまま ピストンを速め彼女の奥に放出した
何年振りだろう久しぶりに放出感を覚えた
その後2人でバスルームに行きオイルを流してくれた。
2時間で1万だったが2万彼女に渡した
ちょっと痩せ過ぎで好みではなかったが興奮した
つきに1度は行こうと思ってる。