夜の12時前にマッサージ店に入るとオバサンが出てきて12時までなんだけど
やってあげると言ってくれた。オバサン以外に2人のマッサージ師がいたが12
時を過ぎると帰ってしまった。マッサージをされながら「もう他の人は帰っ
たのですか?」と聞くと「そうよ、ここは12時までだから。」と言って浴衣
を出してくれた。おばさんの前でパンツ1枚になり浴衣に着替えマッサージが
始まった。おばさんと2人きりだと思うと変な興奮を覚えた。太ももから腰
を揉まれると下半身が硬くなりだした。「若いから元気ね。」とおばさんが
笑いながら言った。「すいません。」と謝ると「いいのよ、よくあることだ
から。」と気にしていない素振りだったが、ずっと立ちっぱなしだったので
「ずっと硬いままね。ここもほぐしてあげようか?」と聞いてきた。是非、
お願いします。と言うと「じゃあパンツがせるよ」と言って膝までパンツを
下ろされた。おばさんは「ちゅっと待ってて。」と奥へ何かを取りに行って
帰ってきた。ローション塗ったげるね。とペニスにローションを垂らし擦っ
てくれた。あまりの気持ちよさに声をあげるとおばさんも「感じる?気持ち
いい?」と聞いてくる。「凄い、気持ちいい。」と言うとおばさんは浴衣を
めくり乳首に舌を這わせてきた。「あぁーいい。おばさん。」と言っておば
さんのお尻や胸を触らせてもらった。「おばさん、したくなってきたよ。」
と言うと「私と?」と驚いていただが「絶対誰にも言わないでよ。」と言う
と服を脱いだ。69でさんざんおばさんのオマンコを舐めると「もうだめ
~、おちんちん入れて。」とお願いしてきた。「入れて欲しいの?じゃあ入
れるよ。」と正上位でおばさんに挿入し最後はおばさんの腹に射精した。
弊店間際に行っておばさんとの気持ちいい出来事だった。