先月の日曜日に大阪出張で暇なので昼、道頓堀でラーメンを食べ夕方の新幹
線まで何しようかと考えていたら懐かしい普通のマッサージ店の看板が、向
かいには男性下着専門店。まず下着を物色し花柄の極薄のビキニをゲット、
レジの若い女性に会計の時下着出す瞬間が恥ずかしいけど感じた。そしてマ
ッサージ店で三時間のマッサージを頼んだ、三階の和室で下着一枚に薄い浴
衣を羽織寝ていると30前後の人妻が入ってきた。清楚でスレンダーな女性
だ。
足先から始まり太ももの付け根まで細い指が丹念にモミあがると自然と浴衣
がめくれていた、当然、下着と勃起したペニスの先端は彼女の視線に晒され
た。手首から胸に移り撫でるような甘いマッサージが乳首のあたりに進むと
思わずアッーという声が出てしまった。「大丈夫ですか、痛いですか」「も
っと続けてください」と言ってしまった。その間約40分ドクドクと脈打つ
分身は視線に包まれ続け、次にうつ伏せになり彼女の両足で臀部を踏まれペ
ニスは硬く爆発寸前まで追い込まれた。感じた。風俗より精神的に興奮しま
くった。明日も勿論彼女を指名します。携帯番号もゲット。やったー。