隣町のマッサージ店からオイルリンパマッサージ再開の連絡を頂いてから、
10回ほど行きました。(だいたい週一回ペースかな?)
最初の3回は90分のコースでしたが、先月位から120分コースにしてい
ます。
120分にすると、全身が終わったあと、ソケイ部を集中的にやってもらえ
るからです。
そんな先月のある日。
いつものように嬢(R子)と共に2Fの個室へ。R子はカーテンの向こうで
オイルやタオルの準備。
私はベッドの上で全裸うつ伏せ、自分でバスタオルを背中に掛け(と、言っ
ても尻は全開)準備万端です。
足裏、ふくらはぎ、ひざの裏とマッサージが進みます。
太ももにR子の手が来ました。尻から太もも部分は露出した状態で、オイル
がたっぷりついたR子の両手が、竿(もちろん下向きにセット)を刺激して
くれます。
そのときは1週間ほど、精を放出していなかったので、早くも竿がビンビン
です。
我慢汁も出っぱなしです。
両太ももが終わり、尻に移ったころには
『いつ、出そうか。着替えが終わったら?いやまずい、終わったら、向かい
のスーパーのトイレで・・・』と放出ばかり考えていました。
全身のマッサージが終わり、竿にタオルが一枚というほぼ全裸で残り30分
はソケイ部の集中タイムです。
足を広げられ、陰廉(いんれん)というツボを押されたのか、もう我慢がで
きなくなりました。つい声も出てしまいました。
R子~「気持ち、いいですか?」
おれ~「はい、つい声が・・・。ごめんなさい。」
R子~「いいんですよ。今は○○さんの時間ですから。気にしない
で・・・・。」
竿からタオルがずれて、R子が直してくれた時に、R子の手を上から掴み、
おれ~「このまま、握っていて下さい。」
R子~「少しだけね・・・」
R子の手を右手で上から握り上下させ、左手はR子に尻をモミモミ。
おれ~「ごめんなさい、少しだけこのまま・・・・・」
R子~「いいわよ」
おれ~「うっ、ウッ~」
1週間分の精をR子は竿に掛けていたタオルで拭き取ってくれて、ちょうど
2時間。
先月は2回、放出したのですが今月はまだ出来ていません。
来週、行く予定です。それまで精の放出は控えておきます。