マッサージで感じちゃった俺の体験談

先日，地元駅前のリンパマッサージ初体験してきました。
　以前からリンパマッサージってのが気になってて，どんなんだろうと，Ｈ
Ｐで検索してみると発見，更に内容を見ると「リンパマッサージとは，そけ
い部周辺のリンパを刺激し男性自身の機能回復と滋養強壮に大変効果的なマ
ッサージです。」とある，しかも９０分1.1Ｋとスーパー銭湯の「あかすり」
とほぼ同じくらい。これはいいやと，早速TELにて予約し行ってきました。
　店に行くと，「どのコースにしますか」とメニューを見せられ，９０分の
つもりが，時間もあったので，つい120分でと言ってしまい，1.4Ｋ支払い待
合室で待つこと数分。迎えに来たのは，年の頃なら27,8歳のスレンダーで清
楚な感じのまあまあの美人。
　個室に案内され，先ずはシャワーを浴びるとのことで，服を全て脱ぎ，バ
スタオルでシャワールームへ。「ごゆっくり」と，嬢は外で待機。
　個室に戻り，マットの上に。「120分コースは仰向けからになります」と言
われ，バスタオルをとってすっぽんぽんで仰向けに。
　嬢は，「特に凝ってるところはありますか」と言いながら，さすがにまだ
萎えたままのチ○ポをタオルで覆った。「足がだるいんだよね」と言うと，
「任せておいてください，しっかりほぐしますよ」と，オイルを塗って太も
ものマッサージから開始。
　タオルをチ○ポぎりぎりまでよせて，入念なマッサージが始まった。オイ
ルを塗りながら絶妙の力加減で，太ももを包み込むようなマッサージ，股間
に向かう時，微妙に袋の指先が触れる。何度か繰り返えされるうちに，チ○
ポはタオルを持ち上げるほどになった。いきなりやばいなと想いながらも快
感に浸っていると，マッサージは徐々に足元の方に。そりゃそうだよねと，
残念に思ったが，嬢のマッサージの心地よさに，卑猥ではなく癒しの快感に
したっていた。指先までの入念なマッサージが終わると，反対の足へ。眠っ
ていたチ○ポがまたタオルを持ち上げる。哀しい性だね・・・
　長くなるので，途中割愛します。
うつ伏せに体位を変え，全身のオイルマッサージが終了。
　残り３０分位だろか，嬢が「リンパマッサージの用意をします」と，グジ
ュグジュと何やら液体ボトルを振る音がした。うつ伏せで見えないが，ロー
ションだろう。「ちょっとヒンヤリしますよ」と，お尻の割れ目から股間に
向けてローションが垂らされた。肛門から袋，内股とたっぷりと塗り広げら
れていく。指先をつかい内ももから股間を刺激していく。ボトルを振る音で
半立ち状態だったチ○ポは，うつ伏せが辛いくらい硬くなった。タマも転が
すように揉まれ，根元だけではあるが，チ○ポも挟み込むように時折刺激す
る。アヌスに指が入り，前立腺を刺激する。うつ伏せが耐えられず，腰を浮
かせお尻を嬢に向かって突き出した。更にマッサージは続く。もうチ○ポは
ギンギン，思わず声を上げそうな程だ。腰をひくつかせながら快感に慕って
いると，嬢が「仰向けになってください」と言った。
　虚ろになりながら仰向けに。嬢は私の足を割り，股間に正座で座った。
　ローションを追加し，更にマッサージは続く。タマを揉み，タマの下から
前立腺を押すように刺激する。嬢の目の前でチ○ポは最高潮に勃起してい
る。こんなに強い勃起感は久しぶりだ。時折チ○ポの根元を絞るように押さ
れる。完全に剥き返った亀頭はポンポン玉のように硬直して，全体が脈打
つ。しかし，場は決してチ○ポ本体には触れない。ルールなんだろう。
　ローションで分からないが，相当量の我慢汁が出てただろう。
　嬢の顔とチ○ポを交互に見ながら，陶酔の世界に浸っていると，「後２，
３分で終わりです。」と色っぽい視線を送り嬢が言った。
　視線に促されるように，ローションまみれのチ○ポを自分の手で扱いた。
少しでも長く快感をと想い，ゆっくり扱いたが１分と持たなかった。嬢は扱
いている間，左手で指をアヌスに入れ前立腺を，右手で玉を刺激し続けた。
　「うーっ」と絞り出すような声とともに，おびただしい量のザーメンが断
続的に飛び散った。こんな量と快感の射精は久しぶりだった。
　嬢はザーメンとローションで濡れたチ○ポと私の右手を拭きながら，「気
分悪くない」と優しく言った。
　シャワールームでまだ治まりきっていないチ○ポのローションを丹念に洗
い落とし，嬢との会話でクールダウンした後，見送られ店を後にした。
　病み付きになりそうだ。
　長文乱文失礼しました。