マッサージで感じちゃった俺の体験談

都庁のある街の某オイルエステ店でのことです。

ここはちょくちょく通っています。通常は指圧から始まり、オイルマッサー
ジは肩からだんだん下に移っていきます。お尻のきわどいどころをわさわさ
された後、後半は仰向けです。胸元→足→股間の付け根、で終わってしまう
嬢もいますが、8割方は抜きまでしてくれます。うつ伏せ時にお尻まわりを
アナル周辺までネチネチとしてくる嬢はまず抜いてくれるでしょう。

少し前のことですが、こういう店で初めての体験をしました。
いつものようにうつ伏せになり、お尻まわりをかなり入念に気持ちよく、特
にアナル周辺から玉の裏あたりを爪の先で行ったり来たりとしてくれたので
仰向け時はかなり期待していました。いよいよ仰向け。

すると、いきなり彼女は添い寝をしてきました。添い寝しながら、自分の乳
首をワサワサとし始め、自分はどうしてよいか戸惑っていると、彼女から
「アナタ、おとなしいね」と。始めは意味が分からなかったのですが、おさ
わりＯＫの合図かとも思い、彼女の豊満な胸に手をやると、全然嫌がりませ
ん。こうなったら調子に乗っちゃいます。キャミソールのような服のしたの
ブラをずらし、彼女の乳首を攻めたり舐めたりと彼女も気持ちよくなってき
たようです。次は思い切って彼女の下の大事な部分へ手をやると、これも嫌
がりません。パンティを少しずらし直接触ると、もうグチョグチョでした。
しばらく愛撫を続けたあと、思い切って「ゴムするから入れていい？」と聞
くとうなずくのでいただいちゃいました。こんなことをしていても、カーテ
ン1枚越しには他の嬢と客がいる訳です。スリル満点。あまりの気持ちよさ
に自分が声を出しそうになると、彼女は唇で自分の口をふさぎにかかるので
す。まさかのムフフでした。

こんなこともあろうかと思い、かばんにいつもゴムを持っていて良かったと
思いました。