マッサージで感じちゃった俺の体験談

のホテルが常宿だったのが１０年前。東京出張で利用しているうちに、これはと思うマッサージ嬢が出入りしているのを発見しました。４０歳前後の細身で目はきつめ。たまたま遅く帰ってきたロビーで鉢合わせした瞬間、なんとか彼女にしごいてもらいたい…と。で、１カ月後に再び上京して２日スカを食らい、３日目にようやく指名することができました。覗き穴から彼女の姿を確認した時のうれしさ！この日のために準備を整えていました。スリムな体と長めのペニスには自信がありましたが、陽サロ通いで全裸焼けして…。スーツ姿のままドアを開け、彼女を部屋へ。「ごめんなさい、いま帰ってきたばかりで」と頭をかくと、彼女は「いえいえ大丈夫ですよ。来てから着替える方も結構いますから」と笑います。作戦通り。目の前で見せ付けながら脱ぐのが最初の狙いでした。じゃあ、と上着、ネクタイ、シャツと取っていく。「きょうは忙しいんですか？」などと世間話しながら上半身裸になり、次にズボンをゆっくり下げる。スカイブルーのサテンのティーバック。小さめのヒシ型に刈りそろえた陰毛がちらりとのぞくへそ下で、コックリングの装着で膨らみの増した三角地帯が。彼女の視線を感じましたが何も言いません。片足ずつズボンを脱ぎ捨てた後、「このままでいい？浴衣は窮屈で」「あ、はい。いいですけど、タオルはかけますね」。まずうつぶせ。腰からおしりに手が伸びる。予想通り、タッチがエロっぽい。「お客さん、おしりきれい。日焼けがいい感じね」。いつのまにかタメ口になってる。仰向けになった頃にはリング効果もあってパンパンに勃起しており、先走り液で濡れたサテン地がペニスの隆起をいやらしく浮き立たせ、広がり切ったカリが飛び出して揺れていました。はああと息を吐いた彼女の目が潤んでいたので、さっと腰に手を回して「しごいてくれませんか？」と下でに出ると、こくりとうなずきながらパンツをずり下ろしてくれました。反り上がったペニスの下で、シルバーに光るリングと赤グロく腫れた睾丸。「これなに？痛くない？」と笑った彼女ですが、握り締めたペニスを舌で舐め、ずるずる吸い込んで「はめて！」。トノスをたっぷりつち塗り込んでいたこともあり、ダブルの時間のほとんどをピストン＆グラインドに費やして半狂乱にさせました。その後もちょくちょくセックスした彼女の名前は青山さん。プッシーもアナルもきれいで、４３歳とは思えないしなやかな肉体でした。