マッサ-ジに行く機会がありました。店に入ると、40代くらいのミニスカ熟女がお出迎え。待ちあい室に案内されるがままに、ソファに腰を下ろし、テ-ブルを見渡すと、綺麗な花瓶に一輪の花が生けてあり、とてもいい感じです。数分後、料金表を持ちながら、熟女が待ちあい室に戻り、ソファの片側に片脚立ち膝になり、料金説明が始まりました。 膝の間に視線を送ると、白いヘアが透けたパンティが見え隠れます。いろいろ雑談含め問い合わせてると、ヒ-ルが高いせいもあり、立ち膝が疲れたのか、一瞬尻もち をつきました。(もちろん、パンティがより丸見えでした。) いつでもパンティ見たかったですが、熟女さんも いろいろ説明してくれたので、60分 12000 のコ-スにしました。熟女さんも喜んでくれ、お店のNo1 の娘をつけてくれるとの約束まで頂けました。 数分後、準備が出来たとの事ですので、薄暗い通路を歩くと、数あるカ-テンがどれも閉まってあり、なかなかの盛況振りです。目を凝らすと、一番奥のカ-テンが半開きで、赤に近いピンクの室内灯が漏れてました。No1 の娘を期待し、カ-テンを開けると、ドンピシャリ のストライクゾ-ンの姫です。挨拶もそうそうに済ませると、服を脱がせてくれました。最後のビキニブリ-フを脱ぐのをわざとためらっていると、後ろにまわり、勃起したイチモツにヒッカケながら、丸裸にされ、紙ショ-ツを穿かされました。うつ伏せになり、数分後、「早速、回春オイルしちゃいますね」との事ですので、断る事なく、下半身は、オイルにまみれました。さすが回春だけあり、よつんばいでの脚の根元やアナル付近の容赦ない攻めや睾丸への微妙なタッチで紙ショ-ツを太股まで下げられるハズカシさから、に、途中に紙ショ-ツを戻されましたがオイルと先ばしり液で破れそうです。
仰向けになると、姫は、タオルを取りに、席を外すとの事ですので、イチモツに力を入れたら、紙ショ-ツが破れてしまいました。 姫が戻り、困ったような仕草をしてました。マッサ-ジ再会され、紙ショ-ツの破れた穴から、指を入れられ、睾丸の袋をオイルで伸ばされたりアナル付近にもオイル垂らされ、たくさんいじられました。さすが、No1 の姫でした。