もう何年も前のことです。
は○という韓国あかすりの小さなお風呂屋さんでは
本格的な垢すりが堪能できます。
その頃あ○さんというなかなか綺麗な30半ばのお姉さんに
してもらったのですが、股間はタオルのみちょんとのせて
タマタマやお尻の割れ目やソケイ部も丹念にゴシゴシしてくれるので
どうしてもタオルをもちあげてしまい、タオルがずれてしまいます。
あ○さんはそれを見て「恥ずかしいな~」と笑いながら
続けています。ほんとにせまいスペースでついたてもなにもない
オープンなところなのでこんなときに他のお客さんが来たら
どうしようかな~等と心配するとますます勃起がおさまりません。
そんなことを心配していると心配どおりになるのが世の常、
なんと刺青をいれた○クザさんの団体が3人で入ってきたのです。
横目でチラッと見て「チッ」と舌打ちをしながら通り過ぎる
その怖さにビビッてしまいましたが、息子は心とは裏腹に
ますます大きくなっていきます。
ききわけのない息子を晒しながら終了まで眼をつぶっていました。
今では糖尿の影響でそんな元気もないのですが
良い思い出となっています。