以前水戸の駅前近くのbhに宿泊したときのことです。風呂に入り宿の浴衣
に着替えてマッサージを頼んだ。15分くらいすると、ドアをノックする音
が…。スコープから覗くともう60歳は超えているだろうと思われる、白髪
混じりのマッサージさんが立っていた。
やはりこんな地方都市ではしょうがないかとあきらめ、そのおばさんを招き
入れた。普通どおり肩から始まり背中、腰と進んだ。横向きで足のマッサー
ジになったとき、おばさんの手が浴衣の裾から足の付け根近くまで入ってき
た。「え…」。しかし、おばさんは何事もないように平然としている。これ
がこのおばさんのもみかたなのかと思って気にせずにいた。時折、かなり際
どい所まで触れてくるので、次第に気持ち良くなってきた。すると「じゃ
あ、上を向いて下さい」その声に我にかえったが、時すでに遅し。大きくな
った愚息は浴衣の前を割りトランクスを突き上げている。おばさんの目には
しっかり見えているはずなのに、またも平然と足の付け根をマッサージ。温
かい指が時折袋に当たったりした。愚息の先端からは我慢汁が滲み、トラン
クスを濡らしている。こんなおばさんに感じてしまうなんてと思っていた
ら、「お兄ちゃん、元気になっちゃたね」と言ってニヤリ。そして何も言わ
ずに愚息をトランクスから引っ張り出してしごき始めた。その絶妙なタッチ
にすっかり感じてしまい、たまらずおばさんの股間に手を伸ばした。ズボン
の上から触っているとおばさんも感じはじめてきた。こうなれば毒食らわば
皿までとおばさんのズボンに手を突っ込み直接触った。この年でもこんなに
濡れるのかと思うほどの大洪水。最後には体を痙攣させて感じていた。そん
な姿を見ながら。こちらも久々に大量の射精を…。おばさんのマッサージア
ンドhにはまりそう。