マッサージで感じちゃった俺の体験談

昨晩忘年会あとに、ムラムラしてたので近所の駅にあるマッサージ店へ。以前ウォーキング時に30代のそこそこ綺麗でお色気ムンムンな台湾人一人というのは確認済み。健全店ではあるもののなんとなくノリもよかったので、ハプニングを期待しつつ行ってみると、前に来て話だけして帰った人よね～と覚えててくれたようで、今日暇だしサービスするねと言っていきなりハグされたので、僕も酔った勢いで体を撫で回し、胸を揉むと無抵抗。それどころか耳元で吐息…

たまらずFBし、たっちゃったというと、手で触ってきて、おっきい…とお世辞を言いながらチャックをさげられ、パンツの上から握りしめられました…

この流れはヘルスとかなら普通だけど、マッサージでは初めて。しかも本気で僕を求めているような錯覚さえしてしまう雰囲気に、たまらず自らパンツをおろして、タイプだからこんなになっちゃったと言って見せつけました。（露出趣味があるもので・笑)


と、ここまで今、満員電車の中で書いていたら、さらに混み、僕の携帯の先がアラフォーの女性の胸に当たったので、迷惑だからやめようとしたら、目を閉じたまま、電車の揺れとは微妙に違う動きで、胸をこすりつけてくるような…

なので、携帯打ちながら手の甲を電車の揺れにあわせて押し付けてみると、横向きで目を閉じながらなんどもつばを飲む様子が感じてるのに我慢してるような…

昨日の事を思い出して書いてただけに完全にFB状態！揺れに関係なく携帯打つフリしながら手の甲をおしつけまくり、チンポも彼女の手に当てました…

胸の弾力がたまらなく気持ちいい…しかも下は手に当たってるのに避けようともしないで、何度も何度もつばを飲み込む仕草に、理性を失いかけそうになりましたが、みなドット降りる某駅で降りていきました…

閑話休題（会社についてから、手の感触があるうちに一発ぬいたので、続き書くの遅れました）

台湾嬢は、わぁすごいと言って何度か擦りながら、したい？って聞いてきました。そして絶対秘密ねと言って服を脱ぎ出したので、僕も脱ぐと、部屋の奥からゴムを持ってきてつけてくれました。ん…ゴムがあるということはそういう店かなあとも思いつつ、彼女の豊満な胸にちょっと黒ずんだ乳首が異様にいやらしく、しゃぶりつきながらマッサージ台に倒れこみました。彼女は喘ぎながら僕の背中やお尻を撫で回し、早く入れて…とおねだり。（続きはなかに）