マッサージで感じちゃった俺の体験談

私は、出張で地方に行くことが多い。飲み会を終えてホテルに戻る時に、「マッサージいかがですか」と外国人女性から声をかけられる事がよくある。どの地方にもあるできごとだ。
疲れているときは健全に６０００円を上限にマッサージをうける。それ以上要求してくる奴はろくな事考えていない。

いわきでのこと。積極的でない女が路地にたっている。まじめそうで思わずこちらから声をかけた。

部屋にいくと他には誰もいない様子だった。「わたし、ここきてはじめてのおきゃくさん、あなた。」いろいろ聞いてみると放射能が怖くてこの部屋で活動していた女の子たちは帰国し、オーナーから誘われ川崎から今日到着したらしい。川崎では女性もくる健全なマッサージだという。

さすがに抜群にマッサージが上手で、思わず延長を申し出た。

明らかに動揺する彼女。うつ伏せでマッサージを続けたが「あおむけおねがいします」仰向けになった。

股間の周りを入念にマッサージ。彼女の動揺した表情がたまらない。
「どうしたの？」

恥ずかしがりながら
「えんちょうはここマッサージする」
とムスコを握った。こういうサービスははじめてらしい。

「いやならいいよ。ありがとう」やさしく言うと緊張からとかれたのか、オレの胸に顔をのっけてきて「ありがと、やさしいねおにいさん」としばらくムスコをさすっていた。

思わず抱き締めてしまった。

「おにいさんならやさしいからいいよ」と服を脱ぎ出す彼女。

おいおいと思いながらも中国長身美人と国際交流をしました。


翌日も国際交流。きのうの後に友達に電話したら延長のサービスは手コキだけでいいと教えてもらったそうな。勘違いで昨日はしちゃったらしい。

でもオレは優しくておっきいからまたしたいそうで、都内で会う約束もしました。

なまめかしい長身美人は最高！