マッサージで感じちゃった俺の体験談

こっちなのか風俗エステなのかよくわからなかったのですが。

札幌出張の際、個人営業でやっているという出張エステを頼んでみました。
やってきたのはちょっと鳥居みゆきに雰囲気の似た30代の女性。

普通に会話をしながら、全裸にさせられ、タオルをかけて施術開始。

まずはうつぶせですが、マッサージはとても巧かったです。
「リンパ」って風俗系マッサージではエロマッサージのことを指しますが、このお姉さんはちゃんとしたマッサージをします。
（当たり前かな？）
膝裏にもリンパがあるの、初めて知りました。

仰向けになってもマッサージは続き、とても気持ち良い時間が続きます。
ようやく「そけい部」のリンパですが、これがちょっと痛い。
そけい部リンパって気持ちいいマッサージのことだと思っていたけど、身体が悪いと痛みを感じるのだそうで。

ただ、このときようやくJrにも指が触れ出します。
マッサージに集中していた中でいきなりJrに触れられたので思わず「ウッ」と声をあげてしまったら、お姉さんの目が急にエロく光りだし、「どうしましたか～？」と聞かれます。
「いや、ちょっと違うところに指が当たったので‥‥」と答えると「でも嫌じゃなかったですよね？」とまたエロい目で聞かれます。
正直に「うん、気持ちいい」と答えると、「じゃあ、続けますね～」と触れる回数がどんどん増えて行きます。

そこからは、だんだん足のマッサージから睾丸、竿へのマッサージに移行していきます。
攻め続けられて悶えると「ウフフフッ」と笑いながら緩急を付けたマッサージを続けます。

我慢できなくなって「こちらからお返しするのはできないの？」と聞いても「ダメですよ～」と返され。
頑張って手を伸ばしてオイタをしてみようとしてもガードされてしまいます。
懇願しても、膝から下と肘から先しか触らせてくれません（泣）

一方でお姉さんからの攻撃は変幻自在でどんどんエスカレートしていきます。

ついに我慢できなくて放出したのですが、その後も直後責めが続きます。

思わず「うあああぁぁぁぁ～」と声を出してしまいました。
しかしそれでもお姉さんは止めてくれないんです。
悶えまくっていると笑いながら、「降参って言わないとやめませんよ」と。
「降参、もう降参」と止めてもらいましたが、その後もJrを優しくなでながら「潮吹きまではいきませんでしたね～」ととんでもない発言です。
こりゃもう確信犯だな、と思いましたが、マッサージも含めて気持ちよくしてもらったのでそれなりに満足でした。

こちらからお返しもさせてもらえたら、出張の度にリピーターになるんですけど、どうもされるがままというのは苦手なので次回出張時はどうするか悩んでいます。