昨年の出張で博多駅近くのビジネスホテルから某出張マッサに電話。
「今日は30代前半の女性がおりますのでお勧めします」と。
現れたのは、身長150cmくらいの笑顔の可愛らしい巨乳の女性。
90分で平均的な値段をチョイス、その際「お触りはダメですが、どうしても触りたくなったら追加3Kでお受けします」。
とくにやましい気分も無かったので、あっそ、といった感じでマッサージスタート。
オイルなので、全裸にタオルのスタイル。
半分ほど経過したあたりで、股間のリンパを刺激されてむっくり勃起。
「ごめん、反応しちゃって」というと、嬢は「いいですよ」と、そのまま際どい所を刺激。
そのうち、タオルがはだけて、息子が露出している感じが・・。
ただ嬢はこちらに背中を向けて太もも中心に移っており、嬢の背中で自分の股間の現況が見えない。
嬢の手は優しくオイルマッサを継続しているが、視線がたまに股間にチラチラという様子が背後からも感じられた。
「もろ見られると変な気分になるんだけど」というと、「でもうちはそういう店ではないから」とお決まりの答えが返ってきた。
嬢の背中からうなじ、お尻のラインを見ているうち、フル勃起。
内気な私ですが、この時は、頭が真っ白になり、気づいたら上半身起こして嬢の背後に迫ってました。
「え、どうされましたか?」と振り返った嬢の顔と私の顔が3センチくらいの距離。
「なにもしなくていいから」と訳の分からないことをつぶやきながら、嬢の柔らかいEカップを後から両手で揉みながらキス。
「イヤ、だめ、こんなこと、あっ」
そのまま嬢をうしろに引っ張り倒して、下着の中に手を入れるとあそこはびしょびしょに濡れていた。
おせじにも魅力があるとは思えない私に対して、なんで?、と一瞬たじろいたが、興奮した息子の勢いは止まらず。
前の出張の折に旅行バッグの忍ばせていたゴムの事を思い出し、ベッドから降りてゴムを持ってくる。
それを見た嬢が「だめ、入れたら、あたしそんなのじゃないの」。
「じゃあ、こするだけ、いいでしょ」といい、正常位で下着の上から息子をこすりつける。
普段は息子のコントロールさえままならない私ですが、この日は冴えていた。
嬢の右足だけ強く開脚させて息子を下着の右から強くこすりつけているうち、標的ホールが露わになった。
嬢はそれに気付かない様子で、「この格好はだめ、手で出しますから」と言ってきた。
「ふーん、手で出すとか、自分からサービスしたらダメなんでしょ?」。
すると嬢は困った顔で、う~んと考え込む、その仕草に妙にそそられて、そのまま標的ホールにゆっくり挿入。
ところが、挿入して数秒間、嬢は普通に会話。「お店に内緒にしてくれてたら。でもエッチまではちょっと・・・えっ、えっ、入ってます?、あっ」
その後は、観念したのか、嬢のほうも恥ずかしい位の大きな声で反応してくれました。
事が終わって時計をみると、ちょうど90分。
「あのう、お触りなさいましたよね?、3Kいただけますか?」
5K渡して、名前を聞いて別れました。
お粗末でした。