先生の言われる通り 仰向けになると 不覚にも気付かぬ間に2回は射精を終えたペニスは 更に張りを増し Tバックから飛び出した状態でした。 先生はそれを確認すると、焦らすかのように足の裏や足首の方をほぐし始めました。「先生~!お願い‥逝かせて‥我慢が‥」と思わず声が‥すると先生は「まだ時間も有りますので‥仕上げには、まだまだ早いですし‥これからですよ‥」と 言うと、私のソコを見つめながら足首の方をほぐし続けました。私は羞恥の快感に襲われ 自分でソコに触れようとすると、先生が「ダメですよ‥触らないで下さい‥」と 私の手を掴み 「もう一度休憩しましょうね‥」ベッドを降りソファーへと向かいました。私の身体は、全身性感帯と化し 動く事が出来ずベッドで待つ事に‥すると先生は「実は、私はコレ(回春マッサージ)が専門で 10代から70代の方まで 男女合わせて2000人位の身体を診て来ましたので、お任せ下さいね‥」とニヤリと、すると、白衣を脱ぎ カバンから薄いゴム製の手袋とローションを取り出し「さぁ始めましょうね‥」とこちらへ‥私のTバックを脱がし、脚を開きなから高く上げ、「自分で持ってて下さいね‥」と言うと、ローションをアナルに塗り、両手親指で菊座を揉み始めました、私はまた悶え、声を漏らすと 今度は上下に そして左右にとゆっくりと開くように揉み始め その速度が徐々に速まるにつれ 奥の方からズ~ン ズ~ンと熱い波が‥「先生~!逝きそうです」と言うと それにバイブレーションが加わって来ました。熱い波が激しくなる度「イク~」と叫ぶように発しながら射精感を何度も味わいました。が ペニスに目をやると ヒクヒクと痙攣するだけでした 更に菊座に刺激が加わると、また「イク~」と それを何度か繰り返した時、ついに 亀頭の先から先走り汁が‥ 先生は、それを確認すると 薄いゴム製の手袋をはめ ローションを‥「仕上げになりますので、思いっきり 逝って下さいね‥」と言いながら アナルを揉みながら ゆっくりと中へ‥「あっあ~ん 気持ちイイ~!」と思わず 女性のように‥逝きそうなのに逝かせない先生のテクニックに 身体中痙攣し始めた時 先ほど以上の射精感が激しく何度も何度も‥ 更に、前立腺辺りに触れた時でした。「イイ~!イク~ イクゥ~」と言いながら 亀頭の先からドロリとこぼれました。しかし、先生の手の動きは 前立腺辺りをトントンと叩くように‥止まりませんでした