ふっと腰が軽くなり、それを伝えると先生が「少し休憩を入れましょうね‥」と言いながら ゆっくりベッドを降りソファーへ、私は 股間の疼きを鎮めようと 心を落ち着かせましたが 治める事が出来ず 先生に悟られないように ガウンを羽織り そこを隠しながら 煙草を吸おうとソファーの先生の横に‥少し世間話をし 煙草を吸い終えると先生が「腰の方はもう大丈夫だと思いますので、腰の施術は終わらせて頂きます。まだ時間もたっぷり残ってますので、これからは 回春マッサージでスッキリと させますので、お任せ頂きますね‥その前に まずトイレを済ませてから、シャワーを浴びて来て下さい」との事で 食い込んだビキニを脱ぎトイレへ‥何があっても失礼の無いように と思い、ウン○が残らないよう 指で確認しシャワーで全身洗い流しました。 身体を拭き 下着を‥今度はTバックを身に付けると、先ほどまで履いていたハーフバックビキニとは比べ者にならない締め付け感と食い込みがアナルを刺激し うっとりしていると 先生が「もう我慢出来ないようなので、始めましょうね‥」と その言葉で私も吹っ切れて「あっハイ‥お願いします」と言って ベッドの方へ‥「まず、うつ伏せになって下さい」と言われ 言う通りにうつ伏せになると、「我慢しなくても構いませんが、逝く時は言って下さいね‥」と言いながら 背中から脇腹、腰 そして足首から、ふくらはぎ、内股、尻へと 絶妙なバイブレーションの指戯が始まり 2、3度往復した頃から 尻肉を手のひらで ゆっくり圧しながら円を描くように、外回り、内回りと交互に‥それが 段々と股間に近づいてくるにつれ 押圧も強く 速度を増して来て、尻肉を広げられる度に アナル周辺が熱くなり、ヒクヒクと反応しだし 絶頂への階段を登り始めました。更に バイブレーションが加わって来て アナルの奥からズ~ン ズ~ンと何とも言えない感覚か襲って来たと同時にそこがキュ~ンと締まり、腰が浮き上がり、アナルの痙攣が止まらなくなり 気が遠くなる感覚と身体中が熱くなる感覚が交互に襲ってくると はしたない声が漏れだしました‥すると、先生から「今度は 仰向けになって足を広げて‥」と、言われる通りに身を返した時 亀頭にドロッと濃く白い液状のものが‥しかも お腹の辺りにも ベッドのシーツにも 大量に‥いつの間に?少なくとも2回は逝っちゃったと思われますが‥未だにアナルの痙攣が続く中 今度は仰向けで‥