先生は、更に前立腺の辺りをトントンとツツくような刺激に強弱をつけ ペニスの痙攣を確認しながらバイブレーションも加えると 私の下半身が勝手に、激しく上下に 動き 小刻みに痙攣を繰り返すと アナルの奥が熱くなり、その熱が 中からペニスを押し上げるように刺激してくると 私は、「あっ 熱い!奥が‥イイ~ イクゥ~ イク イク イク イクゥ~!‥」 女性のように喘ぎ悶えて 「イクゥ~」を連発しながら‥ ペニスは痙攣しパンパンに膨れ上がった亀頭の先から勢いよく一直線に 頭の上を2度・3度と‥更に、脈を打つ度に 顔胸、腹へと大量の精液を吐き出しました。私は、今まで味わった事の無い快感と満足感に浸りながら 先生の顔に目を向けると先生は「どうでしたか?満足して戴きましたか?」とニコニコしながら言うと また 「凄かったですよ‥」と‥私は、恥ずかしい気持ちをこらえ「有り難う御座いました‥」と言いながら身を起こし、「また、お願いしますね‥」と言うと、「今度は、奥様も御一緒に、ご夫婦で‥どうですか?」と言われたので、「月曜日に、こちらで合流しますので、是非ともお願いします‥」と言うと「わかりました、ラストで予約戴きますね‥」とニコニコしながら予約記帳すると、身仕度を済ませ帰って行きました。まだ興奮覚め止まぬ私は、シャワーを浴び、精液で汚れた身体を洗い流し、買ったばかりの窮屈なハーフバックビキニを身に付けベッドへ‥そして触れることも 触れられることも無かったペニスを握ると、月曜日に起こる事を想像しながら 一人遊びを‥それが終わると眠りにつき、目が覚めると日曜日の昼過ぎでした。早速、妻に電話、この出来事を話して 明日の予約の事を伝えると 待ちきれない様子で 少し声が色っぽくなっておりました。
続きは、タイトル「横浜駅前ビジネスホテル2」で‥