近所に針とマッサージをしている中年の夫婦がいました。旦那の方は少し目
が見える程度で、奥さんの方は全盲です。ときどき腰痛でそこに治療しても
らっていました。旦那が病死して、今は奥さんだけでマッサージをしていま
す。なかなか肉感的な奥さんで、治療をしてもらっているうちに勃起してき
ます。全盲だから大丈夫と思って、治療中は自分で勃起したペニスをしごい
たりして楽しんでいました。たいして腰痛でもないのにときどき通っていま
した。ある日、予約を入れたら、満員だから、夜、9時なら特別に治療して
くれるというのです。いつものように治療してもらって、勃起したペニスを
いじっていると、奥さんがそれを握ってきました。あっと驚くと、奥さんは
「あんたがいつもそうやっているのはちゃんと分かっていたんですよ。今日
は私がそこもマッサージしてあげるわよ」手でしごいてくれて、僕はたまら
ずどくどくと放出してしまった。そのときぱっと口でくわえてそれを飲み干
した。「さあ、こんどは私をマッサージして頂戴」奥さんは着ている白衣を
ぱっと脱ぐとそのしたには何も付けていなくて全裸だった。
診察台に横たわった奥さんの身体を夢中になってなでさすり、乳首を吸うと
ウッとうめいて身をくねらせた。あそこに指をはわすと、そこはもうびっし
ょり濡れていた。指を動かすとはあはあとあえいで、クリトリスを愛撫する
と悲鳴を上げてのけぞった。もう我慢ができなくなって、僕も診察台に昇っ
て身体を重ねた。挿入して腰を振ると奥さんは絶叫して果てた。3回続けて
やった。いつもの治療費のほかに1万円を渡した。
それから、予約をすると、夜の時間を指定してそれを繰り返している。妻は
何も気がつかない。