いやらしい気持ちで
酒に酔ったぼくは、サウナのマッサージの女性に露出してやろうと、マッサ
ージ前に自分のビキニパンツに履き替え、横から出していたら、「○○番の
方~」とってもきれいな若い女の子が来た。女の子の眼はすぐにぼくのペニ
スに釘付けになった。
マッサージのために仰向けになったぼくのペニスは勃起して、彼女の前にさ
らされていたが、彼女はとても愛想がよく、いろいろと話題を作って話しか
けてくれた。そして「マッサージ師として独立を考えている。」「お客さん
を開拓している。」などと話していた。
その子は美人の上とっても感じがよく、手に力も入っていて、いつの間にか
僕の心からいやらしいものはまったく消え、マッサージを心行くまで楽しん
でいた。あれがスケベなお客を手なづける技術だとしたら、すごい。また彼
女にお願いしようかな。