テレビ局近くの多国籍なビジホに泊まりマッサージを呼びました。シャワーを浴び、パンツをはかずに待つこと三十分。やって来たのは五十を少し出たやせ形の普通なおばさん。背中のマッサージを受けている間じゅう、マッサージを誉め、お姉さん呼ばわりしておだてまくりました。が、頭の中ではおばさんをレイプする想像を…。仰向けになるまでに完全に勃起しておくためです。で、ひっくり返された頃にはチンポはビンビン。浴衣にテント張っていました。あら~元気ね~、と言うおばさんに「お姉さんのマッサージに感じちゃって、あとお姉さんが綺麗だから」と最後の一押し。…じゃあ、後でココもマッサージしてあげようか?と浴衣の上からギュッと。ヤッター(^_^)! 一通りのマッサージを終えてから、浴衣の前を広げて、おばさんがいよいよ手コキを開始しました。なかなかお上手で竿はたちまち弓なりに。お願いして、白衣の胸元から手を入れ、オッパイを触らせてもらいました。昔はDは有ったであろう、ふにゃふにゃしたオッパイを揉み、乳首をつまむ。あらら、何か出てきたよ~と我慢汁を指摘されました。ズボンの上からおばさんのお尻を撫で、すっと股部分へ。クリと思われる辺りを指で擦ると、そこはダメ、と腰を引かれました。そんなぁ。そこで我慢出来ずにおばさんに抱きつき、ズボンを脱がそうとすると「ダメダメ!寝ていて」とベットから降りて逃げようとするではないですか。抱きすくめましたが本気で拒否されたので、下半身裸にするのは諦めました。クリを責めてあげたかったのに…。再び手コキ開始です。しごきながら「あ~大きいね~すごいね~」と射精の呼び水のようなエロ声を上げるおばさん。不覚にも射精感が高まり、イキそうなことを告げると「いいよ~出して~いっぱい出して~」と猛然としごき始めしました。オッパイ揉みながらたまらずザーメンをぶっぱなして、おばさんの手をベッタリて汚しました。自分をレイプしかけた男の汁におばさんは嫌な顔ひとつせずに「あ~すごいね~いっぱい出たね~」とニッコリ。残り汁を優しく絞り出して、蒸しタオルでネットリチンポを清めてくれました。ホテルには秘密のこのサービス、ばれたら首になるそうです。