マッサージで感じちゃった俺の体験談

つい先週の話。
中央線某駅徒歩一分のマンション（一番下がコンビニ）の上のほうで営業している真面目な？お店。
いつもは60分一万円のコースが俺の定番だが、その日は「ほぼ全裸」になってくれるという噂？のオプション（プラス五千円）をお願いしてみることにした。
ここの店の多くの嬢は10～15才は歳をごまかしているが、そこら辺は軽くパスして以前普通のマッサージをお願いした時に少し「脈あり？」な言動が印象に残っていた、リアル30才台と思われるポッチャリ系を指名。
入室してシャワーを浴びオプションを依頼すると、普段とは違い嬢自身もシャワーを浴びに行った。
そのスキに、マッサ用ベッドの枕の下に○ンドームを忍ばせ、俺はスタンバイ。
程なく着衣の嬢がやってきて、俺が「今日はマッサはいいから。早く脱いで。」と告げると、瞬く間にスカート一丁にトップレス＆ノーパンという出で立ちに変身。
すぐさまバスタオル越しに俺の大事な息子を弄ぶ嬢。やられっぱなしは性に合わない俺も「応戦」。
いつしか、ベッドに仰向けにさせＭ字開脚の嬢の蕾を舌で執拗に攻めている俺。態勢を69に変更し嬢は生フェラ。
完全個室の密室に響き渡る二つの息遣い。嬢が必死で堪えている様子。そろそろ「アレ」の出番だ。枕を動かす俺。
「あのさ・・・、コレ使っていい？」俺の突然の提案に「・・・ココってそういうお店じゃないんだよ、バレたら私クビになっちゃう。」と嬢。絶対にバレないから、とどうにか口説いて嬢曰く「素股」を実行することに。
コ○ドームを装着し、嬢の中に入ろうとする俺。しかし、先程の舌攻撃でやや消耗したのか情けない、半立ち状態。ゴムフェラをひと通り済ませ、再び四つん這いの嬢の中へ。
すると、彼女自ら息子に手をとりゆっくりと奥へ。すこし腰を振るが、イマイチ。「正常位になる？」との嬢の提案に従う。優しくキス。そして激しくピストン。やや太めの割に小振りの胸を揉みしだく。乳首はピンク色。感度良好。息子もいよいよ固くなってきた。
それに気付いた嬢が「太いね～♪」て言いながらキュッ、キュッと絞めてきた。嗚呼、もう駄目だ・・・。

全てが終わって、身仕度を整えると俺は金を払い部屋を出た。嬢の満足そうな笑顔を思い出しつつ、壊れかけた腰を庇いながら（って、マッサージ行った意味ないか、笑）。