3日分の報告をさせていただきます。
よって長々文になりました頑張って読んでください
今回は指名無しで入ったのが多いのでつまらないかもしれませんが
4/27報告分の続き
《16回目》
フリー予約で今回の担当は今迄で一番若い(確実に20代)容姿はTシャツに白のショートパンツが似合うインド系タイ人に見えるスタイルも申し分ない美人の娘になった。
〔以後仮称をビコ(美娘)とする〕
マッサージ中、会話してみると日本語が2~3割ほどしか理解してもらえずコミニュケーションが取れるか心配になったがその心配は杞憂に終った。
ビコは先輩達から俺の事を(良い人?と)聞いていたみたいでほとんど話が通じ合わないながらも終始ニコニコ顔で会話が出来た。
〔この店でどれだけ俺の事が知れてるのだろう?〕
ビコのマッサージはマッサ馴れしてる俺の身体には弱く感じたが、それが却って性感を刺激した。
最近の俺はマッサージ中のHモードが止められなくなっていたが初見の若い娘なので大人しく太モモやお尻をソフトタッチ(拒否反応は少ない)で我慢していた。
ビコのマッサージの特徴は足マッサージだけでも立ち(座り)位置を左右や足先はもちろんの事、腰や足に乗りながら・股の間に入ってと色々な方向からマッサージする。(乗られた感触は最高)
うつ伏せで顔を右横に向けて上半身のマッサージを受けていると右肩の先に相撲の蹲踞(ソンキョ;爪先立ちで腰を落し股を開いて座る)の格好でマッサージをしてきた。
俺の目の2~30㎝先にはビコの大股開きした股間が在りショートパンツと太モモの隙間から少し奥が見えた。
それから俺のHモードが上がってしまい、ビコが座ろうとしている尻の真下に手を入れたり(そのまま座り続けてくれた)尻を握ってみたり太モモを撫で回したなどハードタッチに触りまくったが以外にも拒否反応は少なく大丈夫だった。
だが胸にまで手を延ばすとこちらは完全NG、帰りまで乳タッチに3度挑戦したが無駄だった。
最後の玉揉みマッサージは、やはり新人らしく不慣れだった。
ビコに期待半分で(完全拒否されたら自家発電しようと思ってた)棒揉みをお願いすると始めはやんわり拒否してきたが最後はしっかり揉んでくれた。
玉揉みマッサージが終了し時間が余っていたので「フェイスマッサージをします」と言ってきた。
二人の体勢は縦方向の膝枕で(仰向けの俺の目の真上に二つの山があった)、顔の筋肉や顎の肉をマッサージしてもらった。
そこから何故か胸部のマッサージもしてきた。
俺もビコも体勢は変わってないのでビコが俺の胸に手を伸ばし前屈姿勢を取るとビコの乳でアイマスクしたように俺の視界が遮られた、あれだけ触られるのを嫌がった胸タッチは顔面で出来た
(アイマスク状態で顔を振ってもOK)ラッキー(o^o^o)V
《17回目》
前回は初めての娘(ビコ)でHモードが比較的ソフトで終わりフラストレーションが溜まっていた。
今回はHなイタズラを沢山やろうと馴れ親しんだ(オキニ)嬢を指名予約し入店した。
マッサージの前半はうつ伏せで足や背中を揉むので嬢の身体に俺の手が届か無いので大人しくしていた。
時間が半分過ぎた頃(ママと嬢がタイ語で何か話していた)、嬢が「すみませんが他の人と代わらさせてください」と言ってきた。
断る事も出来ずOKを出し(本当はこれからHモードだから「NO」と言いたかった)代わりに来たのは40前位の奥様風美人だった
〔以後仮称をオクビ(奥美)とする〕
(急に呼び出されたという事で服装は長袖ロングスカートで色気少なめ)
マッサージは及第点だがエロさが少なく(服の上から胸と太股を少し触れた位で拒否反応が強い)ハプニングといえば途中ママがマッサージ部屋に乱入して来て俺の玉をひと揉み握って帰って行った位だった。
オクビの玉揉みマッサージは特筆する事無く棒には触ってもらえず自家発電を見て貰って終了した。
最後に(色気の無い)ブラジャーを一瞬見せてはくれた。
(生乳は見れなかった次回に期待)
今回で5人目のマッサージ師体験で、これが普段の店の営業形態なのだと思うが初めてのハズレを引いた気分になり、この時点で身体(&棒)はスッキリしたが心の方はさらにフラストレーションが溜まっていた。
服を着てリビングで休息している時、携帯の面白H画像をママに見せようと呼ぶとまるで恋人の様に体をピタッと寄り添い顔を俺の肩に預けてきた。
ひとしきり俺の携帯画像を見た後、ママが自分の携帯画像を見せてきた、前回はパンティー姿だったが今回はなんとノーパン下の毛見せの画像だった(次回はどんな画像が…チョット恐い)
今回も胸とお尻を服の上から触らせて貰うと胸の方はノーブラの感触だった(もちろん拒否反応は無い)
帰り際に店の外(建物の中)までママが見送りに出てくれた
その時に片生乳を出して見送ってくれた(乳を揉ませてもらった)
今回はマッサージ師の方に新展開は無かったが想定外のママに新展開が有りどう進んで行くのか今後の楽しみになった。
これで心身共にスッキリして帰路についた。
《18回目》
今回は初めての小柄太めの叔母さんが担当になった。
〔以後仮称をタボ(太母)とする〕
タボは容姿は余り好みで無かった(小柄だけ好み)。
マッサコースはどれにしようか悩んだが、この店のマッサージ師はハプニングの可能性が高いので玉揉み付きマッサージをお願いした。
うつ伏せ(タオル無し素裸)で始まったマッサージは今までで一番上手くマッサージだけでも元が取れる技術を持った人でロングコースにして正解だった。
ただし好みで無かったのもあり俺のHモードは逆に下がり俺の手にタボの身体が近づいた時たまに手や足に触れる程度にしてマッサージを堪能した。
一方タボの行動はうつ伏せ上半身マッサージ中に片手でマッサージの時は残った手は何故か尻の上に置かれる事が多かった。
太モモのマッサージは俺をうつ伏せ大股開きにさせタボが股の間に入るスタイルだった。
(チョー恥ずかしかった)
タボは俺の足の付け根まで揉んでくれ玉に触れるでは無く完全に当たるだった。
うつ伏せが終わり横向きマッサージに変わる時(棒が露出した時)、棒にチョットだけ触れて「窮屈だったでしょう」とタボは俺の棒に挨拶していった。
今までのタボの行動と言葉でHな事をしても大丈夫だと確信が持てた。
ここから俺のHモードが上がりチャンスがあれば(手が届けば)服の上から乳・お尻・股間を触りまくった。(拒否反応は特に無し)
仰向けのマッサージになるとタオルが置かれたがほとんど腹の上で棒がやっと隠れる位の位置に置かれた。(足の方からは丸見え)
上半身のマッサージはアッサリと終わり下半身に移ると太モモのマッサージは特に丹念でうつ伏せの時よりも更に奥のモモと玉の間にまで素手を入れて(モモでは無く股関節を揉む感じで)マッサージしてきたのでタボの手の甲は玉と棒に当たりまくった。
タボは途中タオルが邪魔になったのかタオルを取り去りマッサージを続けた
さすがにこの状況では俺の棒は元気に成り始め半棒ッキした
タボは棒の変化を確認するとすぐに玉揉みマッサージに移行してきた。
(他のマッサ師に比べると30分も早い時間だ)
しばらく玉揉みを堪能した後に棒揉みをお願いすると素直に棒を握って上下に動かしてくれた。
棒揉みが終了し時計を見ると残りは20分位あった。
タボは「残り時間はホットストーンをやりませんか」と言ってきたのでお願いした。
タボがホットストーンの用意ため部屋を出ていくと、またもやママが乱入してきた。
うつ伏せの俺の尻に座り腰を振って遊んできた。
「今日これからヒマ?」と聞いてきた、話を聞くと私と夕食(焼肉)に行かないか?という内容だった。
その時点では(財布が軽かった為)丁重にお断わりしたが何故誘ってきたのか気になる処だ。
考えうるに〔①只単に食事を奢って貰いたかったから・②ママと食事の後に○○・③近々来日する(付き合わせたいと言っていた)姪ッ娘の件で④その他〕が思い浮かぶ
タボが戻ってきた為、話は終わった
最後、ホットストーンでマッサージは締め括られ身体が軽くなって帰路についた。
次週はママを焼肉に誘ってみようと思っている。