誰かに話したくってしょうがないんだけど、誰にも話せないような出来事が
あって・・・思わず、書いてしまいました。
今日は、午後から久しぶりの休みが取れたので、昼過ぎに行きつけのマッサ
ージへ寄ったんですが、驚きのサプライズに出くわしました。
そこのマッサージは「院長 62歳男性」「受付兼助手の奥さん 55歳」
弟子「42歳女性(あだ名 ユリッペ)」の3人がいるんですが、今朝から
院長の体調が思わしくなくて11時から院を空けるんだけど開院前に倒れち
ゃって入院しちゃったらしいんです。
奥さんが付き添って病院に行ったらしく、今日の診療は中止で予約を入れて
いた人には、わけを話してキャンセルしてもらったみたいなんだけど・・・
俺の所に電話するの忘れちゃったらしい( ̄∀ ̄;)汗
知らずにいった俺はドアに鍵がかかっていてガチャガチャやってもあかない
から携帯で電話を入れようと思ったら、ドアが開いて助手のユリッペが顔を
出してきた。
「あ!クロさんごめん!今日急遽休診になったんだよ。予約入ってたっ
け?」
「うん、14時から2時間マッサージの予約入れてたんだけど?」
「あ~~そうか・・・実は・・カクガクシカジカ・・・と言うわけなんだよ
ね」
「あちゃ~それじゃあしょうがないね。今日は帰るわ」
「あ!マッサージだけか・・・ちょっとまって」
「うん・・?どうしたの?」
「もしなんだったら、マッサージだけやってあげようか?でも、院長には内
緒ね(奥さんにも)」
「え?いいんかい?」
「うん、今日は掃除だけして帰っていいって言われてたんだけど、もう掃除
も終わったし、奥さんもコッチにはこない(自宅は隣町)って、言ってるか
ら」
「じゃあ~マッサージ代はお小遣いにしちゃいなよ」
「うん、そうだね。あ!他の人(客)が来るとめんどくさいから休診の札下
げとくよ」
といった、具合で以前から常連で顔見知りなので、マッサージをしていただ
けました。もちろんそこは鍼灸院でまじめなマッサージ屋さん。
俺の場合「針や灸」は院長にやってもらってるんですが、マッサージは3年
ぐらい前からユリッペにやってもらってます。
いつもは院長とか奥さん、他の患者や待合室でしゃべくるオババがいるんで
すが、静かな術室はなんだか妙~な雰囲気(^_^;)
Tシャツとトランクスで普段は術台に寝そべってタオルケットをかけてのマ
ッサージなんだけど、今日は準備してないというので、バスタオルで開始。
うつ伏せで1時間ぐらいマッサージを受けている時はなんともなく、たわい
も無い話題とか話してたんだけど、次に仰向けになってマッサージをしても
らっているうちに事件が勃発・・・
今までこんな静かな院でマッサージをしてもらったこともなかったし、なん
だか二人っきりという雰囲気にみょう~~な空気が流れて・・・
オチンチンが立って来ちゃったんですσ(^-^;)
別に何もしてないので、ギンギンになったわけじゃないけど、バスタオル越
しのトランクスの中心がもっこりしてきた。ユリッペは雑談しながら俺の顔
の方を見てるので気がついてない様子だし、今まで同じマッサージを散々や
ってきたので、まさか勃起すると思ってない見たい。
その後腰の上にかかっていたバスタオルを胸と肩にかかるようにずらして、
俺の横から頭のてっぺん側に移動して肩をモミだしたんですが・・・俺もコ
ッチの角度から見下ろされると・・・ヤバイカモ・・・?とか思っていた
ら・・・
「あ!」とか小さな声が一瞬聞こえて、マッサージの手がちょこっと止まっ
た( ̄∀ ̄;)汗
顔を見ると目線は完全に俺の股間見てるo(><)o
でも、次の瞬間何もなかったようにマッサージを再開してくれたんで安心し
てたんだけど・・・そのことを意識しちゃうとドンドン大きくなっちゃうん
だよね~( ̄∀ ̄;)そんでもって俺って胃腸が弱いので、肩と胸(胸筋)のマ
ッサージの後にいつもはお腹をゆっくりと押してもらってたんですよ。
胸のマッサージが終盤になると、俺もマッサージがお腹へ移動すれば、バレ
バレだし、チンコは小さくなるどころかギンギン状態だし・・・ユリッペも
なぜか胸のマッサージがいつもより長い気がするし、目線がチョコチョコ俺
の下半身に行ってるのがわかるんだよね。
この状態に耐えられなかったんで俺の方から切り出したんですよ
「ゆりっぺ・・・あのさ~申し訳ない。今日はなんだか知らないけど・・・
チンコたっちゃった(^_^;)」
そうしたら、ユリッペも・・・
「あ・・・あはあは・・・だよね~(^m^)、さっきなんだか大きくなってるよ
うな?とか思ったんだけど、そのうち小さくなるかな~?と思ってたら、ド
ンドン大きくなって来るんだもん」
「オイオイ!そこまで見てたんかい!ヽ(`0´)ノ」
「見てたわけじゃないけど、患者さんの体が反応すれば見えるでしょう」
「おっしゃるとおり・・・と言うわけで、お腹のマッサージはいいよ。恥ず
かしいから(^_^;)」
「あ・・・気にしないで、大丈夫大丈夫。生理現象だし、マッサージは血行
が良くなるからあるんだよ。こういうことは・・・」
そう言って、つとめてお互いに明るく話を進めながら、いつものようにお腹
に手のひらを当ててマッサージをしてくれたんですが・・・俺の方がどうし
てもお腹に力が入っちゃって、なんともぎこちない感じになっちゃっうんだ
よね。
そうしたら、ユリッペが笑いながら「クロさんなんで腹筋に力入れるの?マ
ッサージにならないよ。コッチ(チンコ)の方は気にしなくていいからリラ
ックスしてね。」と言ってくれて、まあ~今更気にする歳でもないし、いい
か~と思って、フゥ~~と力を抜いたんだけど、そうしたらユリッペが急
に・・・
「クロさん・・・ヤダ~~」とか言い出すから何?と思ったら・・・
「先っぽ出てきた!(笑い)」というんですよ・・・エ!と思ってみるとト
ランクスのゴムの部分からすこ~~し頭が見えちゃった( ̄∀ ̄;)
腹の力抜いたら少しウエストが広がったみたいで、ゴムが脇に引っ張られて
息子さんが顔を出してしまった・・・。
ど!ど!どうしよぅ~~~(◎_◎;)と思ったら、こういう時って年上の女性
ってすごいよね。
「ホントにクロさんって子供みたいだよね~(*´∀`*)」と言いながらお腹
に手を当てて普通にマッサージを再開してくれました。
しかし、コッチはたまらんですよ・・・
先っぽ2センチぐらい出した状態でお腹をグッグ~~ググウ~~って押すん
だから、パンツと擦れるしおへその下(下腹部)を押してもらう時なんかチ
ンコの下(お腹とチンコの間)に手を入れて押すんだもん・・・
それに普段はタオルケットがあるのに、今日はバスタオルを肩にかけっぱな
しで忘れてるんだよね。直接手でお腹を押してもらってる状態。
思わず「なんだ・・・このプレイは?」とか思ってしまった。
ユリッペもなんだか笑みを浮かべながら、今日はお腹の調子が良くならない
ね~?とかいって普段1分かそこらで終わるお腹のマッサージが永遠と続く
んだよね・・・。
そしたらとうとうチンコの耐久弁に限界が来てしまって・・・ユリッペにも
その光景が目に入ったらしく・・・マッサージがピタ!っと、とまっ
て・・・
「・・・・クロさん、さきっちょから・・・汁出てきた 」だって・・・
「あの~~ティッシュとって・・・拭くから」というと、
「にひひ・・・と笑って、拭いて上げるよ」と言いながらトランクスの上か
らチンコ握られちゃった( ̄∀ ̄;)汗
結局左手でチンコ握られて右手で先っちょを拭かれて・・・
コレでチンコが納まるわけもなく・・・サキッチョは漏水状態。気がつけば
2センチぐらい顔を出していたチンコは10センチぐらいパンツを下げられ
てる・・・
どうにもこうにも収まりが付かないから、「あの・・・ユリッペ・・・この
後どうする?」と聞いてみたら、
ユリッペも「ここでエッチするわけにもいかないけど、このまま帰すのもな
んだから、手で出してあげるよ」と言って、パンツを膝まで下ろされTシャ
ツも脱がされ・・・ベテランのマッサージ師の手により今までにないような
マッサージを受けることにしました。
「剥いちゃうよ~~!あ!デタデタ~~!」とかスッゲ~~楽しそうにいじ
られ、
「それじゃ~うごかすけど、痛かったら言ってね」と言ってチンコをシコシ
コとしこりはじめた。
誰もいない部屋の中にシコシコシコシコシコシコ・・・・と、チンコをこす
る音だけが流れる。
「あ・・あ・・・ヤバイ・・・出していい?」
「え!もうでる?ちょっとまって・・テッシュ・・・」と言って一旦手コキ
はストップ。コレがタイミングを外すことになり、いいか?悪いか?またも
シコシコ攻撃の始まり・・・
「すぐ出る?」
「いや・・ちょっとタイミングが・・・ずれた・・・でも、強くすれ
ば・・・すぐに・・・あ!でる・・出ます」
と、言うことでサプライズマッサージを受けることができました。
ちなみに時間は2時間9000円ポッキリでした( ̄。 ̄ )ボソ...