一昨日の夕方、今日の治療が可能かどうかメールで予約を入れたら「夜7時30
分以降ならOK」というメールとともに「今日から土曜までダンナは出張で
す」との一文が。
おおっ!これは誘っているのか?と思い「じゃあ治療終わったら飲みに行きま
すか?」とメールを返すと「針治療後すぐのアルコールは厳禁です」との返
事。「では今日は治療のみで」ということで行ってきました。
例のごとく“紙ショーツ&プチはみ出し”で鍼治療。そしてお腹のマッサー
ジになった時、思い切って「先生、パンツきついんで脱いでいいすか?」と
聞いてみた。
すると先生は「そうよね、いつもキツそうだもんね」とアッサリOK。しか
も先生自ら、紙ショーツに手を掛けて、足先まで引き抜くように脱がしてく
れました。
もうこの時点でわが息子はビンビン。
先生は「しかし、いっつも元気だよね~」と、屈託なく言うので、
「先生みたいな綺麗な人に見られているからですよ」と私。
「ウソウソ、鍼の時から大きくなってるの知ってるよ」と先生。
「だから綺麗な人に体を触られていると色々想像しちゃうんですよ」と私。
「何を想像するの~?」と先生。
「先生にアソコ握られたり、舐められたり・・・で先生も裸になって・・・とか」
と言うと先生は、「こんなことぉ~」とニコニコしながら、チンポをギュッ
と握って2~3度シコシコするマネを。
その瞬間、私は思わずチンポを握った先生の手首を掴み「あっ!そう、その
まま!」と言って、シゴくようにいざないました。
ひょっとすると怒られて今後出入り止めになるかな?と思いましたが、先生
は、「ハイハイ、わかったから手を離して」と言うと、「じゃあ、こっちの
マッサージをちまちょうね~」となぜか幼児言葉でノリノリの様子。
私は、ここまでくればこっちの方もOKかな?と片手で、先生のお尻を白衣
のズボンの上から撫でてみました。
すると先生は嫌がる様子も無く、診療ベッドの私の方に寄ってきました。
私は片手でなんとか先生のズボンを脱がそうとしたのですが、思うようにい
かず、あたふたしていると、それに気付いたのか、先生は自分からズボンを
脱いでくれたんです。
ここまでくればこちらのものとばかりに、パンツの横から指を入れ、毛を掻
き分けてアソコに滑り込ませると、じっとりと濡れていました。
こうなるともう「やるっきゃない!」と、私は立ち上がり、先生を診療ベッ
トに寝かせると、パンツを脱がせクンニを。
先生のアソコは石鹸の匂いがしたので、多分先生は、こうなることを予期し
ていたのかもしれません。
診療ベッドは小さいため、床の上に寝かせ直して、トレーナーやブラを脱が
し、全身を舐め回すと、もう先生のアソコは、ラブジュースがあふれ出てい
ました。
そして先生に求められるまま挿入。しかし「中には出さないで!」と言われ
たので、引き抜いて先生のお腹に出しました。
それを先生はティッシュでふき取ると「あー久々に感じちゃった。一緒にシ
ャワーを浴びようよ」と言い、二人で風呂場に入り体を洗いました。
その後、私は着替え、先生はタオル地のガウンを羽織って、いつもの治療後
のようにハーブティーを飲みながら話していると、どうやら先生の悩みは旦
那とのセックスレスだったらしく「誰か信用できる人と・・・」と密かに思って
いたそうなんです。
そこで、「私で良ければ・・・」と言いかけた途端、腰に痛みが!
よくよく考えてみれば、私は腰の治療のために来ていたんですよね。
実は、先生も「この人ならいいかも・・・」と考えていたそうなんですが、腰が
悪いんじゃダメかなぁ?と。
そんなこんなで、とりあえずいい思いはしたんですが、当分は腰の治療に専
念して、完治したらまた、ということになりました。
ジャンジャン。