名古屋に、あるアカスリ専門店があり、家から近いので、
ちょくちょく行っていたわけですが、
ここで取り上げられるような
サービスがあるわけではなく、
ただの韓国人のおばちゃんのアカスリ専門店でした。
普段は、よくあるアカスリルームでの
全裸(タオルなし)でのアカスリで、
緊張して勃起してしまうと、
「元気ね~」と言いながら、
ムスコを軽くさすってくれました。
経営が苦しいらしく、
「男の人はサービスがないと来てくれない」
「サービスしようかと思っている」
ということを言っていて、
ある日、いつも通りアカスリを受けにいくと、
「今月でやめようと思っている」
ということを言われました。
アカスリを受ける前に、湯船に使って体を暖める際、
お湯に浸かっている私の体をやさしく撫で、
ムスコも軽く触ってきました。
何か期待できると思っていましたが、
通常通りアカスリを受け、仰向けになったとき、
先ほどの刺激の余韻が蘇り、
思わず強烈な勃起を
おばちゃんに曝してしまいました。
「サービスしようか?」というおばちゃんの発言に、
「うん」と言ってお願いすると、
オイルマッサージで使うローションを手に着け、
ムスコを上下にシゴキ始めました。
おばちゃんの短いスカートの隙間から、
手を挿し入れると、
なんと下着をつけていないのです。
調子に乗って、おばちゃんのアソコを撫で回すと、
「ウ~ン」と色っぽい声を上げたので、
水着のブラジャーをたくし上げて、
乳首を吸いました。
そして、少し大きめでハリのある乳房を揉むと、
おばちゃんは私の上にまたがって、
手にとったムスコを激しく上下させます。
おばちゃんのアソコに指を挿し込むと
すでに濡れ濡れの状態でした。
アカスリ台に座った状態で、
おばちゃんの乳首を吸いつつ、
アソコを優しく撫で回していると、
おばちゃんは水着を脱ぎ捨て、
全裸になりました。
キスをして、激しく舌を出し入れしつつ、
激しく抱きしめると、
おばちゃんの方から、倒れこんできて、
入れ替わるように私が、上になりました。
クリトリスにムスコをこすりつけ、
入り口に亀頭をおしつけると、
十分に柔らくなったおばちゃんのアソコは、
何の抵抗もなく、私のペニスを受け入れました。
私が腰を突くと、おばちゃんは声を押し殺すように
喘ぎ声を上げ、キスをしながら、
激しく抱きしめてきて、腰を振ってきます。
こちらも負けじと腰を振って、
アソコの中で思いっきり、発射しました。
終わった後、
「やったの久しぶり。すごく激しかった」
と満足気でした。
お店は、その月で閉店し、彼女も国に帰ってしまいました。