単身赴任で住んでるマンションの近くにマッサージ店を見つけ入ってみまし
た。男の先生1人と3人ほどの熟女の店で、その中の髪を茶髪に染めたエロ
そうな50代の熟女にあたり、とても優しくしてくれました。気に入って2度目
の来店で指名すると大変喜んでくれました。世間話をして単身赴任で近くに
住んでるというと「ここは出張もあるから」と言われました。「じゃあ今度
出張で呼びます。」と答えると「いいわよ嬉しいわ」と言ってくれました。
そして先日、出張でロング(90分)を注文しました。横向きで揉まれてる
間、「単身だと寂しいでしょ」と聞かれたので「意外と1人は楽でいいです」
と答えると「でも若いから溜まるでしょ」とエロトークに「そうですね、1人
でするのもむなしいし、ここもマッサージして貰えますか?」と下半身を指
すと「え~駄目よ、お店首になるわ」私は「絶対言わないって約束しますか
ら。」と言うと「絶対言わないでね、ばれると首だから」とスエットの上か
らすでに固くなった物を撫で始めた。「若いわね、もうこんなに固くなっ
て、私みたいなおばさんでも興奮するの?」の聞かれ「おばさん、可愛いし
色っぽいですよ、初めて会った時からいいなあと思ってました。」と答える
と「ほんとに、嘘でも嬉しいわ」とスエットに手をかけパンツも脱がされま
した。おばさんは暖かい手でゆっくりとシゴキ出しました。わたしもおばさ
んの胸に手を伸ばしボンタンをはずし中に手をしのばせました。ブラの合間
から乳首を指で転がすと「あーん駄目よ」と言いつつも感じてる風でした。
私も気持ち良さから「あ~気持ちいい」と言うと「もっと動かした方がい
い?」と聞くので「もっと擦って」と言いました。おばさんの手の動きが激
しくなり「イキそう」と言うと「いいわよ、いっぱい出して」とさらに動き
が早くなり「もう我慢できない、うっ」と大量に射精した。それをおばさん
はティッシュで綺麗に拭いてくれた。