マッサージで感じちゃった俺の体験談

濃紺スーツの営業マン４５歳。マッサの掘り出しモノにこっています。
先日、上石神井駅前に「股関節　・○○魔術院　・区営○棟３　・　・号
室」の看板を見つけ
気になって電話した。無免許のマッサージ、オイルもあり。近くの年寄り相
手に奉仕活動みたいなもの、サラリーマンでもOKとのこと。電話の声質もそ
そられる。
早速３時半に予約を入れ、西友でHOMのスーパービキニを購入して時間をつぶ
す。
ﾏﾝｼｮﾝには５０半ばの優しそうなおばさん先生が一人。私は一通りスーツのま
ま説明を受ける。
「ｺﾞﾙﾌで痛めた股関節を中心にお願いしたい。まえに恥骨炎かな・・　って
いわれた」と知った風なウソをついて慣れているようなフリをした。「それ
なら特性アロマオイルがいい」と先生。（こっちも思いのとおり）
次の間には治療ベットが中央にで～んと置いてあり、変な人体図がはってあ
った。いわれるままTシャツとビキニのみで仰向けになった。すでにチンポは
硬さを増して来た。横に鏡がありそこに映る誇らしげなビキニのふくらみが
いやらしい。
「あらあら、きつそうですわ。いつもはお年寄りばかりだからちょっと目の
やり場に･･･」などと言う。
「寒くないですか?これがきくんですの」先生は私の太ももの内側に慎重にオ
イルをしみこませていく。
すかさず　「おの～、汚れるとこまるのでパンツとりますね」とHOMを下げ始
める。
「ええ、でも・・・」「大丈夫です。私はいつもすっぽんぽんで慣れてます
から。こういう治療は」
と言ってHOMをすばやくベットの下に抜き取る。ビヨ～ン。すでに半立ちカウ
パー。
「いえ、私も競輪選手とか昔治療しておりましたのでね、平気なんですけ
ど。いやね、治療を勘違いするカタがたまにいらっしゃいますので・・・」
気のせいか先生、うれしそう。
それからは打ち解けて「袋の下もお願いします」「あの、付け根の部分をも
っと」など私は言いたい放題。先生も付け根のところの陰毛にオイルを刷り
込むときは左手でチンポを抑えて倒すまでになった。
（その時、意識的にアヌスをリズミカルに締め棒をビクンビクンさせる）
もうビンビンで（ガマン汁大会）になった。横の鏡の中で先生の動きに合わ
せて上下に激しく動くチンポが見えた。先生も私と気が合うのか、なんか楽
しそう。ティッシュで時折カウパーを拭いてくれる。
「先生、太もものウラもちょっと痛いみたいで・・・」「はい、じゃあ横向
き、なさいます?」
私はアヌスを見せ付けるように横向きで足を開く。
先生のヌルっとした手は私の袋と足の間をきつそうに上下する。これがまた
きもちいい。
結局私のチンポは発射寸前で十分充血したまま１時間がおわった。
約１時間５０００円。　終わってしばらく、上はワイシャツ、下半身はだら
～んとフルチン状態で雑談をしている。（この露出遊びがまたいい）上質な
オイルらしくシャワー無しでもスーツが着られた。