入谷口のホテルでなじみのマッサおばさんを呼ぶ。前回呼んだ時の淫乱さに
期待して。
ドアで対面するとひと月前なので覚えててくれた。話は早い。
「じゃあ、ダブルでエッチなやつ」
私はTシャツにマイクロビキニ。
「わあ~ウレシイ。すっごいモッコリ。なにしてほしい?」
「う~ん、シャワー浴びてきたら?・・・おねえさんのパンティはかせて、
この間みたいに」
「え~、かわいくないから・・・替えのヤツでいい?」と言ってバックから
ナイロンの布切れを渡してバスルームに消えた。
私はもらったパンティ一枚になりうつぶせになって待った。
バスタオルの巨漢が出てきた。
「じゃあオイルいくね」といってお尻のほっぺから下の方にオイルを刷り込
んでいく
「ねえ、おしり突き出してえ」
私は胸をベットにつけたまま尻を突き出した。おばさんはツルンと私のパン
ティを下げ
「ココ大丈夫だっけ?」といってアヌスに優しくオイルを入れてきた。
と・・つぎにとがらした舌をソコに入れてきた。ぬるっとした手は棒をゆっ
くり上下していく。
アヌス、足の指の間、ひざの裏そしてペニスとおばさんの絶妙な舌使いがう
ごめく。
「今度は俺にやらせて」
私はパンティを履きなおし、おばさんの顔にまたがるとおばさんの鼻に袋を
ゆっくりこすりつける。
バスタオルをめくって分厚いヴァギナに口づけた。
わざと音を出して吸ってやった。
ビュビュビュッツずずう~
するとすぐ「あああああ、、、うううう、いい~」
「だめだめいくいく~。ちょっと待ってちょっと・・・」と言ったかと思っ
たらオーバーに
上半身がグラウンドした。(まじっぽいなあ)
「おねえさん、お客より先に行っちゃだめだよ・・・」
おばさんはテントを張ったナイロンパンティの上からFをしてくれた。
パンティの中に生ぬるい感触が。。。。(たっぷり、出たあ)
2本で15でした。