もちろん店名も名前も教えられません。指名じゃなくて、順番で入りまし
た。30歳前後の背は低め巨乳の小姐に当たりました。オイルマッサージを
依頼しましたが、その店紙パンツのある店ですが、紙パンツを用意しないの
で必然的に全裸マッサに。
これはお得♪と思っていました。背中が終わるといよいよ腰。腰のタオル
が背中に移動しました。もちろん尻とタマタマ丸見え状態。
下向きにしたPが元気よく太ももにかげにコンニチワしてます。
健全店ですが、妙に手つきが妖しい。尻の両側をマッサしていたと思った
ら、その指先は尻の割れ目に滑り落ち、そのまま玉袋にいきます。思わず腰
を浮かせると、両手が玉の両側をくぐってPの付け根をマッサします。さらに
上がってしまう腰の両側から手を差し込んで今度は直接握ってきました。も
う一方の手は尻の穴に指先がめりこんでいます。
何も頼んでいないし、こちらから触りに行った訳でもないのに、Pを刺激さ
れて完璧興奮状態になり、これは反撃しないと悪いとばかりチャイナのス
リットから手を忍び込ませてみると、パンストの上にガードルをつけた鉄壁
の守りに阻まれました。
(なんだサービスで抜いてくれるんだ)と思い、彼女に任せていたら自然と
身体は仰向けにされました。うつ伏せで彼女のお尻を触る苦労がなくなった
ので、再度スリットから手をし差し込んでみたら、なんとさきほどあった
ガードルがない! いつのまにかガードルを脱いでいました。
狐につままれた気分で下着越しに股間を刺激してあげたり、乳を揉んだりし
ました。
腰にタオルをかけられたものの、手はタオルの下に差し込まれ、顔はタオ
ル越しに触れんばかりに近い位置です。思わずPに押し付けたくて頭に手を伸
ばしたら、何を勘違いしたのか彼女は顔をこちらの顔に寄せてきました。必
然的にキスです。とても息が荒くて彼女がすごく興奮しているのが判る。倒
れかかるように身体を預けてきて、片手はPの根元をぎゅっと握ってます。
くの字になって尻を突き出す格好だったので、淵をくぐりパンティの中に
手を滑り込ませ、さらに尻の割れ目を辿って指を勧めてみるとそこはもう愛
液でヌレヌレ状態でした。ディープキスをしながら彼女の股間をさすってい
ると、彼女の手の動きも速くなって、思わず写生。飛び散った粘液をタオル
で拭われ一段落しました。(なんか得したな♪)と思って、残りの時間、椅
子に座って休んでよと言ったら、肩がいたいのと言われました、逆マッサ希
望です。
じゃあ、してあげるとベッドを譲ると彼女はうつ伏せになりました。全裸
で股がると丁度スカートの尻の部分に濡れたPが当たるので、悪いなと思い、
スカートを巻くって下着の尻にPを預けます。そして肩をマッサしていると、
尻がクイクイと動いて肩のマッサなのに感じた吐息を吐きます。(これ
は?)と思い、チャイナのファスナーを降ろして背中を丸出しに、そしてブ
ラのホックも外して背中全部をマッサしてあげます。すると気持ち良さそう
に尻を持ち上げてPに押し付けてきます。(催促されている!?)
きっと営業的な仕草だろう、どこまで許す気なんだろうと、スカートを捲
り上げ、黒のパンツをおろします。しかし拒む様子なし。(??????)
まさかと思いつつ、尻の割れ目にPを押し付けますが、怒りません。むしろ息
はさらに荒くなるので、背中を舐めて肩を噛んであげると、全身をビクビク
と震わせます。ゆっくりとPを腿と尻の割れ目の中で出したり入れたりする
と、お尻が持ち上がり、まさに「入れて」の体勢になってしまいました。
病気が怖いとか思いましたが、成り行きにまかせ、そのまま濡れたところ
にPを突き立てて押し込みました。すると根元までズブズブと埋まってしまい
ました。
見下ろすとピンクのチャイナを腰に絡ませた小姐の尻の間にぐさりと刺さ
る我が息子。カーテン越しに聞こえる隣のマッサの音。声を殺して尻をくね
らせPをもっと奥まで求める小姐。あまりにも興奮しすぎてすぐにイっちゃい
ました。中で出すのは可哀想だから、尻の上に写生。
何事もなかったようにフツ~の会話をしながら、着衣を直し、茶を取りに
彼女は出て行きました。見るとまだ入ってから1時間半。もしやツツモタ
セ? 怖い兄ちゃんがでてきて脅されるの?とちょっと不安になりました
が、ほどなく冷たい茶をもって小姐は独りで戻ってきました。
「また来てくれますか?」
何度も指名し、ようやく○番にこぎ着けたことはあったものの、順番で当
たり初対面でここまで、それも名だたる健全店での出来事です。
トロンとした目でそう言われ、思わず約束しました。もしかしたら夢?と
思いつつも手を引かれて退店。これで病気さえもらってなければとても素敵
なクリスマスプレゼントです。2週間は要注意です。さて、あの小姐は誰と
でもしているのでしょうか?それともたまたま欲求不満でそうなったのか...
訊くに訊けず、こちらが欲求不満です。次回はゴム持参で挑みます。