マッサージで感じちゃった俺の体験談

本場ハワイでロミロミマッサージを受けて来ました。
ハワイに着いて二日目にホテルの中にある90分380ドルの１番高いコースのロミロミマッサージを受けました。
部屋がＶＩＰルームの感じ。
15畳ぐらいある部屋の真ん中にジェットバスがポッント（浴室ではなく本当に部屋、マッサージの部屋は別にあります）。
180度ぐらいのオーシャンビュー。最高！
シャワーが蜂の巣の用な作り、水が出て来る所が100ヶ所ぐらいあるシャワー室に、頭顔腹足部分に当たるマッサージシャワー室。
もうひとつ外にある滝見たいなシャワー（外からは一切見えない作り、開放感ありで上を向くとハワイの太陽が眩しい）。
部屋の中を探検し、早速お風呂に入りました。
お風呂に入っていると、エステティシャンの子が来ました。
自分に話しかけながら、恥ずかしそうにお風呂に粗塩？を入れたり、
ガーゼの中に花びらが入っている袋を湯舟の中で揉み出してお湯の色を変えて行きます？。
何が恥ずかしいって、このコースは殆ど男性は受けないの事。
チンコが丸見え。
ちょうど湯舟の中のフトモモ辺りでガーゼを揉んだり、湯舟を掻き回してますから、見たくなくても目の前にチンコが視界に入ります。
ちょこっと腰をあげれば、水中から顔を出して生チンコがこんにちわ。
エステティシャンの子は俺にいろいろ話しをかけてはいるんですが、自分の手元を気にしながらの作業。
チンコを見ながらの作業と言ったら正解でしょう！
もちろん見られている自分は段々チンコが大きくなっていくし、腰をあげて水中からチンコだけが出た状態で左手で
チンコを触っていると腕と腕がさすれる感じで当たるし、手で触ってない時はピクピクさせながらですから、
エステティシャンの子もチンコが大きくなって行く姿やピクピク攻撃に赤面を越えて完全に下を見てしまいました。
楽しみの時間は終わりました！
ちなみに、エステティシャンの子は20代。ロミロミマッサージお風呂での楽しい時間が終わり、シャワーを３ヶ所使って体を流し、バスローブを着てマッサージの部屋に移動。
ドアを開けると、なんと違うエステティシャンの子がいました。
チクられた！絶体絶命！！やばい！！！悪戯がしすぎたか！！！！。
マッサージをしてくれるエステシャンの子が先に話し始めました。先程のエステシャンはマッサージはまだ研修中だとか。
助かったと思いましたが、まぁ話しはしているだろうと半ば割り切りました。
途中ですが、エステティシャンはエステシャンの間違えです。
ごめんなさい。
全裸で俯せで始まったロミロミマッサージはシーツ見たいな物でグルグル巻き。
露出の楽しみも無く、際どい所もなく、仰向けになりました。
俯せの時に冷静でいたのが正解だったんでしょうか、シーツのグルグル巻きが無くなりました。
体の上にフォワァッとかけられました。
悪戯心のスイッチがオフからオンに入りました。
まず下向きで小さくなっているチンコを大きくしとピクピク。
そして、台風が来た時のテントだぁ！（やばぃオヤジギャグ）。
エステシャンの子が気が付きました！
くすぐったいですかの質問にちょこっとと答えるのが精一杯でした。
本当のロミロミマッサージは気持ちいい。
手のマッサージも気持ちいいですが、腕の部分でしてくれるロミロミマッサージは最高です。
あと10分少々で終わりになるの事。
またお店に来たいけど、値段が高いよねと言うと、他のお店でも働いてますからの事。
帰り支度をしている時にそのお店のチラシをもらい、お店を出る時にお風呂担当の子も見送りに来まして、口をチャックの仕草をしてくれました。
優しい子だったなぁと思う自分と風呂でシコシコやっちぁえばよかったなぁと思う自分、オッパイを触っておけばよかったと思う自分でした。
そろそろみなさん飽きて来た頃と思います。
マッサージで感じたの本題に入りますが、携帯で入力は疲れる。

最終日。数店舗ロミロミマッサージ店がありました。
折角だから、貰ったチラシに電話。
指名をしようと思ったが、あっ名前を聞いてなかった。
残念。残念な事ばかりではなく、ご来店ですか？
お泊りの所にお伺いしますか？の事。
えっロミロミマッサージの出張にびっくり！
もちろん、出張サービスでお願いしました。
シャワーを浴びて、パンツの前の部分をハサミでカット。
チンコがこんにちわをしやすいように。
シュミレーション。
そしてチャイムが鳴る。
寝て待ってましたよと言う顔でドアを開けると、そこには、マッサージをしてくれたエステシャンではなく、
口チャックのお風呂担当の、研修生が立っているではないかぁ。
えっと言う顔をしていると、ホテルの中のマッサージは研修中だけど、自分が電話したお店では立派なエステシャンだそうです。
でも、チラシをくれた子はと聞くと、同じお店で働いてるけど、今日は早番の事。
偶然で来たのそれとも俺ってわかって来たのかは聞かない事にしまた！
早速ロミロミマッサージのスタート。
パンツも細工したし、あれぇ全裸がいけるんじゃないかなぁと思い、オイルが付くのでパンツ脱いでいいですかぁ？
即答でダメですよ！
明日の朝１番で帰るので予備のパンツが無い事を言うと
（実際は結構言いましたが）、変な事をしないで下さいねの事。
変な事？それはあなたにですか？
それとも自分でですかと聞くのは止めました。
仕切り直して、全裸で俯せ、チンコ下向きオッケイと準備完了。
ホテルのバスタオルを体にかけられて、足の裏からロミロミマッサージ。
マッサージがヘタクソと解るまでにそんなに時間はかかりませんでした。一生懸命やってるしどうしようかなぁ言おうか言わないか？
強さ加減はどうですかの質問が来ました？
所で俺にマッサージをするので何人目と聞き返すと、何でですかぁ？とまた質問！
仕方正直話しをしていいですかぁと聞くと首を縦にコクりとする！
マッサージがあんまり上手くないんだけどと言うとすぐにゴメンナサイの答え。
聞けば、このバイトはホテルのマッサージ施設で働いている人は出来高制の割合が多いんだって！
笑える話し→一応ホテルのマッサージ施設で働いてるがマッサージはした事がない、マッサージ以外の仕事がメインだもんね！
本当に心の底から笑えた。
○○ちゃんも一緒に笑ってた事にさらに笑えた。
仰向けになり、枕を縦にして背もたれにしと体を起こした。
偶然にも見える動作だが違う。
アグラを組んで足にバスタオルを置いているが、床に座って肘をベッドに着く姿勢の○○ちゃんからはちょうど目線が股間部分に。
自然に振る舞う事を意識する度にチンポは少しずつ大きくなり、やがてこれでもかぁと１番大きくなった。
○○ちゃんの目線は俺の顔を見てない時は自動的に股間にいやでも目が入ってしまう。
自然にピクピクとさせると顔が赤くなる、可愛いい！
なんだかんだ、話しをしている間に時間が来てしまったようだ！
実は最後の作戦開始の合図にしかすぎなかった。
続きがあります！ではのちほど！