マッサージで感じちゃった俺の体験談

私の体験はマッサージを患者宅に出張で夜にご自宅に伺ったときでした。患者様は
47歳独身です。他の部屋には家族がいますが夜も深けて各々就寝に入った頃です。
いつもは足から背中にかけてジャージの上からしますが、その日は憂鬱で気分が優
れないとの話で、オイルマッサージに切り替えました。下半身のジャージを脱ぐと
ブルーのＴーバッグでうつ伏せでフクラハギからヒップへ柔らかくストロークしま
す。座骨から臀部は少し広げながら肛門のシワが見えますが、まだ触りません。性
感の依頼じゃありませんから。背中も性感のポイントを突きながら筋肉を揉み解し
ます。仰向けになってもらい、スネから股関節へ、とっても硬い体でカエルの様に
股を広げ内転筋をゆっくり摩りますと少しモゾモゾ始まりますが顔は苦痛の顔で誤
魔化してます。意地悪く「いたいですか？」、びっくりして「いいえ、んっ、ん
っ」と澄ました二人のやり取りを楽しみます。大陰唇ギリギリを掌や指でモミモミ
し、ヘアーの感触を確かめ、広げたり狭めたりしてるとクチュクチュ音が聞こえま
すが無視です。おなかをやさしく摩り、肋間神経痛があるので、肋骨の隙間をゆく
り親指でマッサージしますが当然、乳首も指に当たります。最初からブラジャーは
着けてないので、Ｃカップの胸は見放題。色白なので指で乳輪を摩ると色が変わり
ます。乳房もピンク色に変わり、息が荒くなるのを押し殺して、傑作です。腕が疲
れて肩こりもあるので大胸筋を揉むとＣカップも鷲掴みになり苦痛の顔が色っぽい
ですね。乳首は掌で軽くタッチしながら筋肉を揉むふりしてツンと硬くなる感触が
掌に感じられ、私のチ○コまで硬くなり先からガマン汁で濡れてきます。膝をなに
げに股の間に入れ、オ○○コに軽く触れさせシミをパンティに浮かび上がらせま
す。絶対に真面目な顔と会話は必要です。マッサージが終わっても筋肉の話やトレ
ーニングの話題で次回の予約をきめます。こんな調子で月２回の出張を２年間続け
て楽しんでます。スリリングなフェチマッサージはまた来週行ってきますね。