マッサージで感じちゃった俺の体験談

新宿の??工房。四回目にしてようやくヒット！齢は25歳ぐらい。スッピンで
もそこそこイヤラシク可愛い。カーテンを閉じるなりさっさと裸になる。も
ちろんパンツも当然と行った感じで脱ぎ堂々と振る舞う。お嬢はさりげなくP
に釘付け。シャワーを遠慮して、そのままうつ伏せに、本来なら紙パンツを
履かなくてはいけないのだが、お嬢は何も言わない。
「寒いですが？」と訊かれるが「いいや」と答えると、タオルもかけず全裸
のままオイルマッサージに入る。
背中のマッサージは上に乗っかってするものだから、彼女の生脚がとても心
地よい。太もものマッサージの時は、彼女のパンティのヤバイ部分が踝に
のっかり押し付けられる。フルB全快状態になってしまう。
さらに両足を広げられ、脚の付け根のマッサージに及ぶと、玉袋や竿に指が
擦れ我慢汁で彼女の指を濡らしてしまう。
そしてついに仰向け。仰向けになってもタオルはかけられない。脈打つギン
ギンBは丸出しだ。観察していると、お嬢はひたと見据えてその周囲を丹念に
マッサージする。その手はリンパだけでなく、意図するように根元周辺部
を、茂みや会陰部まで。ここのメニューにないはずの回春マッサ状態。
それも段々エスカレートし、両腕で竿を挟んで刺激したり、袋を揉みほぐし
たり始める。
こちらも反撃とばかり生脚をタッチし、チャイナの中に手を侵入させる。薄
手のパンティの股間部にはオリモノシートがあって、感触はイマイチだがお
嬢もピクリピクリと反応する。しかしそれ以上の侵入は阻まれるし、竿の手
コキには及ばない。
だが、「寒くない？」と小声で囁きながら、顔がやたらと接近してくる。そ
こで手を伸ばして顔を寄せると束の間のキス。軽いキスで、彼女は慌てて顔
を離す。
それ以上は進展がないものの、お嬢も大興奮していることは手に取るように
判る。第一カーテンで仕切られた個室の中は欲情したメスの匂いが立ちこめ
ている。
あっと言う間の２時間。オイルまみれの肛門まで丹念にタオルで拭かれた
後、全裸のまま床に立ち、彼女を抱擁する。素早くスカートをめくり、お嬢
の下着越しにフルBを彼女の茂みに押し付ける。小さな声で「駄目」と呟く
が、その両手は背中に回されていた。
入り口で手を振る彼女に再来を誓う。