マッサージで感じちゃった俺の体験談

前回同様、マンション入口で彼氏にメールをし、到着のむねを連絡します。
すぐに彼氏が下りてきてくれ、爽やかな笑顔で出迎えエレベーターホールでしばし打合せ
前回同様　施術費として私が先にお金を渡し、それを彼女の前で返して頂くというだんどり
です。
　部屋に案内され「どうぞ、どうぞ」と中に通され私は中に入ります。
「忘れないうちに、費用渡しておきます」と先ほど私が渡したお金をソレっぽく返して頂き
彼女が横になります。
本日の彼女はナースのコスプレで下着は白のＧストリングとかいう後ろが紐だけのやつです。
ヨガ用のマットにタオルが敷いてありそこの上に横になります。彼氏さんはなぜ私の趣向を
ご存じなのかは知りませんがｗ、私はこの時点で股間が熱くなります。目の前にはスタイル
のイイ彼女のおしりや脚が丸見えで、いまからマッサージですから・・触ってもいいんです。

まずは、私の用意したタオルを部位にのせ、その上からゆっくりと脚の裏、ふくらはぎ
太もも、反対の脚も同様にします。ココまでは普通の？マッサージです。
「ローション使いますね」と用意してあったローション（ぺぺローション）を少量のお湯
で薄めそのまま手のひらにとり、もう一度脚の裏からゆっくりとマッサージをしていきます。
その間に彼氏が「気持ちよさそうだな」「気持ちいいだろ？」と気分を盛り上げます。
　だんだんマッサージをする側からさせてもらう側に気持ちが動いていきます
うつ伏せになっている彼女の太ももに直接デロ～ンとしたローションを直接垂らしますｗ
少しいやらしい手つきでそのローションをゆっくりとのばしていき、太ももを両手で揉みます
両手を使い親指はまっすぐ進行方向に小指は太ももの外側をかるくなでます。膝の裏に指圧の
ような形で親指を強くあてそのまま太ももの上のほうにスライドすると、お尻に手のひら着く
ころには小指は彼女の股間のギリギリのところです。何度も上下にスライドさせ上にスライド
させたときに少し小指で股間の横をチョンチョンっと触ってみます。彼女のパンツの形状が
いわゆる　紐　ですから、大事な部分が紐で隠れているだけです。丸見えではない分余計に
興奮します。彼女の顔にはリラックスしていただくためタオルがかけてあるのですが、タオルの
下から息が少し荒くなっていっくのがわかります。調子にのって小指のチョンチョンの回数を
増やすと脚をモジモジさせるのが分かります。私も息があらくなり呼吸が苦しくなり、汗が噴き
出て来ます。本当に興奮すると苦しいんです。なんか酸素の薄い高山にでもいるみたいに・・

投稿するとこ違うからね…