出張してビジネスホテルに泊まり、マッサージをこよなく愛していた私です
が・・・。
ここんとこ10ヶ月、助手?同僚?先輩っう立場で悲しい事に女性を連れて
歩く事になりマッサージライフが楽しめなかったのですが・・・・・。
先々週に金沢へ出張に行きました。
会議→懇親会→二次会→ホテルに帰還は毎度のことですが、女性同行となる
と最後に喫茶店っとなり減なりしていました。
この女性(以下後輩と記します)は真面目っと言うか、委細細分漏らさずっ
う性格で深夜になり私の部屋に押しかけて来たりで、おちおちマッサージが
受けられない状態でした。
『〇〇さーんってエッチなんだよ!!』
っうか社内スピーカーみたいな奴で、スキが無いんですよ。
そんなこんなで半年、私は彼女の行動をつぶさに観察しスキを狙っていまし
た。
まったくしょーもない話ですみません。
その夜も何時ものコースを辿りホテルに帰還し風呂を済ませエッチなTVの
カードを買いに行こうかと思いきや・・・。突如彼女からのノック・・。
『何とかがとーして、何とかはこーですよね??』
とかの質問攻めでした。
『おめーさ!明日にしようよ!!』
っと宥めましたが・・・・。
しつこく質問されたので、ついつい辛く当たってしまいました。
『っもー知らない!!』
って後輩は私の部屋を後にしました。
っうか私の部屋の前が彼女の部屋でした。
その場面を見知らぬ人に見られ赤面してドアを閉めました。
ベットに横になりましたが・・・。
興奮からか眠れず、長時間の会議で腰は痛いしでマッサージを依頼しまし
た。
後輩はこのパターンでは絶対に来ないっう計算も働きました。
15分後にコンコンっとドアを叩く音がしました。
無茶苦茶興奮する瞬間です。
そこにはうら若き女性がマッサージ服を着て立っていました。
っうか、さっき現場を見られた女性でした。
『はーい!!横になって下さーい!』嬢は明るく言いました。
『どこが痛いですか?』
『腰が痛くて・・。しょーもない会議が長いからね。』
嬢は上機嫌なのか?頗る対応が良く、マッサージも頗る気持ちよいものでし
た。
『お客さん!さっきのは彼女??』
『違うよ!後輩だよ!』
『後輩がこんな時間に部屋に来るの??』
『だから・・・。仕事の件でね。』
『嘘だーっ!エッチしてたんでしょ??』
『?????』
嬢は後輩とエッチしていたっと疑って一歩も譲らない状況でありました。
実際の状況だと・・・。疑われてもしかたがありません。
『絶対にエッチしてたよ。だって・・。ベット見れば解るし・・。』
『あのね・・・。貴方が来てから布団を上げているし・・・。』
そのうち会話がとぎれウトウトっとしていると・・・。
嬢が怪しい部分付近に手が伸びてきました。
『お客さんここは必要ないですよね??』
『????』
おいおい!突然な・・・・。
こりゃチャンスです。
『だから・・・。彼女とは何もなく・・・。』
推定20代の嬢は私の得意とする年代ではなく・・・。
ピチピチでありました。
『なんで??こうなるの?』
『嫉妬かな??』
『??????』
女性とは解らないもんです。
結局2時間(ダブル)マッサージ+濃密な事を体験し時間が経過しました。
『しかし・・・おねーさん若いよね?』
『24ですよ。』
『ひぇーーーーーっ!!』
金沢の夜はこうして暮れて行きました。
全くもって運が良いのか悪いのか??
しかし、嬢の声が・・・。向かえの部屋の後輩に気になり集中出来ませんで
した。
時間が余り(嬢にはスマナイっと思う)嬢に身体の隅々まで揉んで頂いた。
その、まったりとした時間が無茶苦茶気持ち良く。
またまた感じてしまいました。