マッサージで感じちゃった俺の体験談

私は、４８歳の会社員です。以前は、よく出張に行っていましたが、最近は
首都圏担当なので、出張はほとんどありませんでした。
それが、久しぶりに大坂に出張しなければならなくなりました。あるビジホ
に泊まりました。
仕事が終わってホテルに、一度外出して居酒屋で少し飲んで、部屋でアダル
トTVを観ました。アソコが興奮してきました。マッサージを頼みました。風
呂に入って、ブリーフの上に浴衣です。
ドアがノックされました。小柄で、同年代の女性でした。最初は横向きでマ
ッサージされました。TVは、普通の番組に戻してましたが、アソコは正直で
少し硬くなっていました。マッサージは、上手くて、首筋、肩、背中、腰
と、とても気持ちが良くかったです。うとうとして、体が前に傾きました。
完全なうつ伏せではないですが、下向きになりました。マッサージは、お尻
に移りました。丁寧にしてくれました。ときどき、指がアナルに、さわりま
す。故意か自然か、分かりません。それから、脚を少しひろげられて、内腿
をマッサージされました。その時には、もう相当硬くなっていました。マッ
サージは、また腰にもどって、上から押されました。アソコが硬くなってい
るので、腰が平になりません。それを確認したかのように、脚の間から、手
が入ってきて、ブリーフの上から、アソコを握られました。カリを刺激され
て、堪らなくなりました。ブリーフを脱がされ、「仰向きになってくださ
い」と言われました。
もうその時は、興奮していたので、体の向きを変える時に、マッサージの女
性を押し倒しました。女性の腕を頭の上で交差させて、押さえつけました。
「困ります。困ります」を繰り返して言っていました。胸のボタンを外し
て、ブラを押し上げました。硬くなっていた乳首を。指で軽く軽く刺激しま
した。「あーー」と言う声を、聞き逃しませんでした。
スラックスの中に、手を入れていきました。暴れました。腰を動かし、脚を
バタバタさせました。体重をかけたら、動けなくなりました。スラックスを
脱がせました。パンストとパンティも、とりました。片手が使えないので、
時間がかかりました。下半身が裸になると、諦めたのか、おとなしくなりま
した。
毛は薄く、アソコのビラビラも出ていませんでした。上も裸にしました。交
差して押さえつけていた手を、自由にしました。首筋、耳、肩、腋の下、乳
房と舌と唇で、責めました。ふと見ると、アソコが少し光っています。指を
クリにあてると、小さく声を出しました。穴に入れると、そこは濡れていま
した。それからは、Gスポを丹念に刺激しました。ときどき、クリも軽く突き
ました。優しくソフトに丹念にしました。時間は、ダブルにしておきました
から、充分にあります。
とうとう、「頂戴。頂戴」と言い出しました。いつも持っているスキンを装
着して、浅く入れました。女性は、腰を押し付けてきました。じらすよう
に、ゆっくりゆっくり腰を動かしました。浅い為に、入口の感じるところが
刺激されたのか、女性の体は反ってきました。奥まで入れると、体が小さく
跳ねました。
体位をバックに変えました。私の得意な体位です。後ろから挿入して、首
筋、腋の下、脇腹、乳首、クリ、膝の後ろなどを、指と唇、舌で、刺激しま
した。次第に、可愛い声をあげだしました。体が小柄ですから、アソコも小
さく、あえぐとサオを締め付けます。
乳房を指で責め、腋の下を舌で舐め、クリをソフトに触ると、一番感じるみ
たいで、体が震えるのが分かりました。その日は、久しぶりに二回戦を楽し
みました。女性も、グッタリしていました。
帰る時に、「いじわるね」と言って、出て行きました。よい想い出です。