マッサージで感じちゃった俺の体験談

先週の土日、6歳違いの28才の姉と白濁した湯で有名な白骨温泉に行きまし
た。京都市内のマンションに二人だけで住んで6年になります。姉は独身で
スリム肢体をスーツに包んで京都駅前の伊勢丹の営業してます。久しぶりに
休みが取れたらしく急に温泉に行くぞと言い出しました。姉は僕を男と意識
してません。平気で風呂からでるとマンションではショーツ一枚でテレビ見
てます。白骨温泉で白濁した混浴風呂に二人ではいり姉の肢体に釘づけにな
りました。部屋に帰り僕はのぼせてしまい寝込むと姉がそばに来て体をさす
ってくれました。薄い浴衣一枚にビキニパンティ(姉と同じユニセックスの)
の僕の足を揉んでくれました。浴衣はすぐにめくれ極薄のパンティから僕の
男性自身が顔を出すのに時間はかかりません。姉は視線をそらさず太ももの
付け根を丹念に揉んで含み笑いを浮かべてました、僕は顔が紅潮し透明の液
が姉の指にたれました。その途端姉はハッとわれに帰ったのかマッサージを
やめて「もう1回お風呂いってくる」と言って部屋を出ていきました。
大学4回生の僕は姉の着替えのパンティをバッグから取り出し匂いを嗅ぎアッ
という間にパンティにぶちまけました。帰ってきた姉に叱られます。
甘い淫靡なパンティを見つけられて。姉に。