冷房の効き過ぎの会議で肩凝りがひどく、某中央線沿いの駅前のビルにあるマッサージの看板にぶらりと入りました。
50過ぎの、ちょっとやさぐれた感じの先生でしたが、人体経絡図や免状がありそれらしい雰囲気です。
下着にと言うので、シャツとズボンを脱ぎまして、うつぶせになりました。なかなか指圧が痛気持ち良く、頭の重さがとれていきました。
そして全身指圧から、腰、肩とリラックスして行きました。ところが腰の辺りをマッサージされた時に、ペニが立って来ました。たぶん、腰を指圧されてペニが台に押しつけられたのか?と思いました。
そして、仰向けになって指圧を受けてたら、びんびんになったのです。あ、やばい、見つかると格好悪い、と思ってると、先生がパンツの中に手を入れて来たじゃないですか。そして、しごきはじめました。もうあまりのことにびっくりし、手で止めようとしたら、敏感な亀頭を微妙に刺激されて「あっ」と力が抜けてしまいました。「何をするんだ、やめろ」と言うと、「まかせてみろ」ってかみ合いません。
しごき刺激されるうち、逝きそうな間際に言っては少し戻り、逝きそうになっては戻り、させられ段々なすがままでいたいと快楽に負けて行きました。
すると先生は、パンツとシャツを脱がせ、裸の僕に白衣の先生がのし掛かって来て、両方の乳首をしゃぶり始めました。それが片方の手で乳首を弾きながら、もう片方を口で吸いながら舌でころがされ、もうこの異常な快楽に犯されていきました。そして先生の舌が首筋から耳に這って来て、キスしてきました。ねっとり舌を絡めながらのキスをかなり長い間受けてたら、アナルに苦しい圧迫感が来ました。
先生が口を離すと、大股開きになった間からアナルに黒い棒が刺さってました。
それを出し入れしながら、もう片手でペニをしごいていきます。もうたまらず逝って発射してしまいました。
急に現実に帰り恥ずかしくなって来たのも束の間、先生の指がアナルの中を刺激すると、再びペニがびんびんになりました。しばらくアナルの中をかきまわされたあとで、さっきより太いペニ型の棒を突き刺されました。奥まで容赦なく出し入れされ、まるでウン○が出そうで出ないような苦しい感じがしてきましたが、同時に先生は乳首をしゃぶりはじめました。たまらなくなって来ました。棒をぐぐっと押し込まれながら乳首を甘噛されてると、また逝ってしまいました。
へなへなという感じと頭が感じ過ぎてじんじんしてると、またアナルの中の指圧?でびんびんにされました。
そしてよつんばいにされて、先生も白衣を脱いで、先生に貫かれました。バックから突かれながらはげしくペニをしごかれました。しごかれて快感に頭はじんじん白くなりますが、2回も出したせいか感じても感じても感じ続けたままが続きます。
そして一際強くしごかれて逝った時、先生から暖かいものが注がれて来るのがわかりました。
この日は、計4回立たされて、先生も僕の中に2回出しました。
その日以来、僕は彼女とのデートもせずに毎週マッサージに通ってます。僕が部屋に入ると、昼間でも先生はドアに本日終了の板を掛けて、電話を留守電にします。
1~2時間どころではありません。先生の技は、僕が非常に疲れてても2回は発射させるほどです。普通なら、5回、調子のいい時は7回、先生もそんな時は僕の中に3回は出します。
この関係はなんなのか、よくわかりません。今でも、女好きです。
でも先生とのセックスの虜になっています。今は、治療台の上で、先生に貫かれながらしごかれ、舌を絡め合う快感をやめられそうにありません。