マッサージで感じちゃった俺の体験談

以前ここに書き込みをしたスナフキンです。
そのときは都内の一軒家の一階を施術室にしている治療院（４０代）の話しを
しました。
１年くらい経ちますが、まだ関係は継続しています。
当時は、懇願手コキから半ば強引にセックスをしたわけですが、今では俺の奴
隷のようになってます。

最近は２週間に１度のペースで通っていて、メインはやっぱりマッサージで
す。
営業の仕事（外回り）をしてるので、下半身を主にマッサージしてもらって、
それから手コキ、フェラチオをさせます。
髪の毛を鷲掴みにして腰を振ると先生はとても苦しそうにしていますが、
アソコはグチョグチョに濡れていました。
いやらしいほどに濡れたアソコを時間をかけて弄ると、彼女はもうイク寸前で
す。
我慢の限界なのかペニスを握ってアソコに導こうとするので
俺はすかさず仰向けになり、騎上位で腰を振らせます。
俺のペニスは、彼女からすると長くて硬いらしく、
騎上位で挿入した瞬間にイってしまうんです。

「あ、ぁ、イ　クゥ・・・。」

何回聞いてもこれが色っぽくてたまりません。
２階に娘がいるので大きな声が出せず、声を殺しているから余計にそう感じる
のかもしれません。
娘が２階にいるというのにセックスしている自分がとても恥ずかしく、また興
奮すると言ってました。

そうなると俺のＳな気分はもっともっと苛めてやりたくなるんです。
トイレが１階にしかないので、たまに娘が下りてくるリスクを利用して
ドアを全開にしてバックでド突きまくります。
もしも娘が１階に下りてきたら丸見えです。

「お願い、ドアを閉　めてぇ・・・」


下唇を噛んで声が出ないようにしている先生の口に後ろから指を入れて声を出
させます。

「ぃっ　ぁっ　またイッちゃぅ　うぅ・・・」

こうなると俺の興奮度も最高潮になってきます。
最後は正上位でアナルにズボズボ入れまくって力尽きました。

放心状態の先生の口にペニスを入れて、綺麗になるまでしゃぶらせながら
２階の様子を伺います。
最近は、娘が２階にいるということに俺自身が興奮してしまい、
娘もどうにかしたいという欲求に駆られています。
１度だけ廊下ですれ違ったことがあるのですが、多分２０代前半でしょう。
母親に似て巨乳でムッチリしていてたまりません。
まぁ、そう簡単に娘とセックスができるとは思ってませんが
母親の恥ずかしい姿を見せることはできるでしょう。


最近は、新しい治療院を開拓してなかったのですが、
そろそろ次のＭ女を探したくなってきました。
現在は都内で３ヶ所通っていて、そのうちの１ヶ所が↑です。
２ヶ所は月に１度のペースで行ってます。（この２ヶ所についてはまた今度）