年が明け、海外旅行から、帰ってきた1月中旬。
腰が張ってきたので、再びマッサージ治療院にTEL。
「午後2時以降なら空いています。」ということで予約。
自宅でシャワーを終わらせて5分前に到着。
すぐに「お待たせしました、どうぞ。」
「っへ?。はい・・・」(あれ、嬢が変わってる・・・・)
「今日から私がさせて頂きます。」
年齢は40歳前半かな?「Y本Rンダ」に似た感じの嬢が、タオルを手にスタンバ
イ。
部屋に案内され、「以前と同じようにお待ちください。」と言い残し退出。
紙パンツ1枚になり、ベッドにうつ伏せで待っていると、嬢が入室。
前任者が暮れで辞めたこと。他店でオイルマッサを受けたことがあり、前任者の練
習台を何度かしたことがあるので、急遽オイル担当になったこと。普段はつぼ・指
圧を担当するので、オイル希望を少し断っているなどを話しながら、足・ふくらは
ぎからマッサ開始。
「腰、悪いんでしたね。」太ももの内側を嬢の手が触れてきた。
オイルのヌルヌル感と嬢の人肌に刺激され、「Y本Rンダ」でも息子が勃起!
紙パンツに包まれ「きゅっ」と締められた「玉袋」との隙間に何度も嬢の手が上下
する。
〈息子から我慢汁が〉
普段は指圧担当ということで、腰・背中・首筋のマッサは確かにうまい。
仰向けになるときに、パンツを上げ直す振りをして、下げ気味にした。
(やはり女性用Lサイズはきつい)
嬢が足の方に移動した。片足づつタオルを捲ってと思いきや、パンツ部分だけを隠
すように、両足を剥き出しに。嬢からパンツ、丸見え。
しかも紙パンツはキツキツのもっこり。しかも下げているので亀さんもギリギリ。
ひざ裏のリンパをもまれた時に、痛みで体を動かしたら、タオルもずれた。へその
下が冷たい。我慢汁が空気で冷やされている。
パンツから亀さんが「こんにちは」
タオルで目隠しされているが、十分察知できる。わざと鼻で大きく呼吸して寝たふ
りを決行。
ドクン、ドクンと息子が脈打つ。カリのところでパンツのゴムがひっかかり
思わず、「痛っ。」嬢が「痛かったですか?」と声をかけてきたが、すぐに状況を
察知したらしく、タオルを元に戻した。
そこから、終了時のオイルふき取りまで無言。最後も「終わりました。着替えて下
さい」と事務的な言葉で退出。
シコりたい気持ちを我慢して着替え、会計後すぐ向かいのスーパーのトイレで種を
放出。
その嬢も、2月で辞めました。