マッサージで感じちゃった俺の体験談

都内○○区。アロマ系のマッサージ。堅実経営のお店。女性のお客も来る
し・アカスリ無し・抜き無し・日本人の施術者。ごくごく居たって普通のお
店。自分の仕事の関係でお店の営業時間（２０時まで）に行く事が出来なく
て、お店に電話で相談。お店の時間外に予約がＯＫ（第一段階の作戦成
功）。お店に行ったら、看板の電気は消えているし、お店の人は店長意外帰
っていません（期待大）。早速、受付をし、着替え。
以前の完全攻略法を実行しました。チン２の竿部分と周り・玉袋やヘソ下の
お毛毛を綺麗に剃ってしまう事です。股間節・内モモ・へそ下のマッサージ
はお毛毛があると施術者の方がマッサージをしにくい？超限界のラインはお
毛毛手前まで。と言う事はお毛毛を剃ってしまうと、限界ラインが解りにく
い（だから玉玉に当る事が必ず当る・玉袋と股間節部分の境目が無くなる感
じ）。今回は紙パンツは無し。全裸でＯＫ？。マッサージのスタート。うつ
伏せは何もなし。そして仰向けのマッサージ。足の下の方からドンドン上
に。内モモに来た時に、施術者の指が玉玉や竿の部分に時々当ります。カエ
ルのような（アグラをかく感じ）形に施術者が足をしました。内モモと股間
節のマッサージがやりやすいと言う事です。タオルを少しずつずらして、チ
ン２が見えないぐらいにタオルを巻くって来ます。そしてお毛毛が無いの
で、玉袋の所までめくってきました（毛が無いのでビックリしていたと思
う）。玉玉に当ると言うより、玉玉もマッサージがされてる気がします。超
天国モードに突入）。竿はビン２になるし、タオルからチン２ははみ出る
し、ドン２大きくなって行くし、施術者の女性は何回もタオルを戻していま
した。声をちょこっと出してしまって感てしまいました。施術者の女性の手
を、ちょうど股間節と玉袋の間に手が来た時に、足で手を挟み込んでしま
う。そうすると、手を抜くときにオイルのヌル２感が手コキに近い感じが何
回も体験出来ました（これが必勝法のひとつ）。マッサージも無事終了。施
術者の女性が部屋を出て行き、毎度おなじみの、オイルでシコ２を開始。閉
店後なので、癒し系の音楽は流れてないし、お店はシーンとします。自分の
シコ２の音が絶対に聞こえているはず。やけくそで、ずっとシコ２をしてま
した。あまりにも遅いので、お店の人が『着替えが終わったら教えて下さ
い』『部屋の片付けをしますので』『ハーブティはお部屋にお持ちしますの
で』と諦めて洋服に着替えました。女性は部屋の片付けに来ました。ハーブ
ティを飲みながら、世間話し。自分の裏（背を裏にして）では片付けをして
ます。着替えも終わったのですが、チン２を出して、ここでさらにシコ２を
開始。もちろんすぐにバレマシタ。でもマッサージ中に感じてしまった事を
言うと『そうでしたね』と笑って言って来ました。脈ありと判断して会話を
しながらシコ２をしつずけました。やっぱり脈ありが正解（店長は独身でバ
ツ位置・ご無沙汰なのかなぁ）。店長の方に向きを変えて目の前で堂々とシ
コシコ・でも店長は片付けをしながら横目で見ていました。イキそうになっ
て、【店長イキそうだよ・ティシュをちょうだい。早く２して】。【イクー
ウゥ】で、なんと店長がティシュを広げて手でかまたではないですか・しか
もヒザマズイテ・自分が椅子に座ってますので。【瞬間に頭の中でまだイク
必要がない。我慢しろ・そうすればシコ２を目の前で見ている事になる】店
長の目の前で【イク２と言いながらイカない様に頑張りました】。店長はち
ょこっと困った顔と恥ずい顔をしながらチン２の前にティシュを持って出る
のをひたすら待ちました。【楽しい時間も限界がやって来ました・もったい
ない∀】。店長の持っているティシュにドビュゥと出しました。出している
時にももちろん見てもらいましたが、ちょこっと肩の方にかかりました。笑
って終わりました。『今回だけにして下さいよ・今度したらお店に来れなく
なりますよ』『本当に今回だけにして下さいよ』と何回も言われました。
『他のお店の子に内緒にして下さいね』とも言われました。【営業時間外に
また来ますよ・店長がマッサージをしてくれれば大丈夫でしょ】。【そした
らお店の人にバレナイでしょ】。【またいいでしょう】とお願いをしてお店
を後にしました。次回はマッサージの時にシコ２を頼んでみます。乞うご期
待ですね。
情報交換を希望します。都内限定で紙パンツなし・抜き無し・アカスリ無
し・日本人施術者・女性のお客も来る。が条件です。最近、嘘の情報をくれ
る人がいますので（お店の名前をただたんに教えてくれただけ）紹介してく
れたお店に自分が行って情報に間違いないと判断したら、今回のお店も含め
て情報をお伝えします。そして沢山の情報が入るオフ会にもお誘いますの
で。