妻が普通の本職さんにマッサージをされるのを見てみたくて、いつか一緒に行きたいと思っていた。
昨日、ついにその時は訪れた。
二人揃って休みが取れたので、僕がよく行く治療院に妻を初めて連れて行った。
そこのマッサージ師は、年齢28歳の真面目な好青年で、軽度の視覚障害があるが、普通の暮らしには差し支えない程度は見えるらしい。
妻33歳、身長158㎝・体重56㎏、
スリーサイズは、
B86W76H94、色白でぽっちゃりタイプ。顔は芸能人で言えば檀フミさんを若くした感じ。
先ずは僕がマッサージしてもらう間、妻は横のソファーで待っていた。
3~40分後、今度はいよいよ妻の番だ!
ベットにうつ伏せになる妻。マッサージ師が妻の体に触れる。背中から腰へと順に妻の体を揉みほぐして行く。思ってたよりはイヤらしくなく、拍子抜けする感じだ。
そこで僕は考えた。
妻は肩凝りと腰痛がひどいので、一緒に鍼をやってもらうように勧めた。
しかし妻は鍼を打った事がなく、恐いから遠慮しとく!と鍼を拒絶した。
すると絶妙のタイミングで好青年のマッサージ師が、鍼は痛みもなく即効性があるので、1度試してみては?と振ってきた。
追い討ちをかけるように僕も更に鍼を勧めた。
渋々ではあったが、妻も承諾し、鍼を打ってもらう事に!
妙なドキドキが僕を緊張させる。
やはり!狙い通りだった!
妻はその日、トレーナーを着て来ていた。妻をベットに座らせ、では上着を脱いで貰えますか?と促すマッサージ師。狙い通りだ!
妻は何の不審感も持たず、言われるままに慌ててトレーナーを脱いだのだ!
上半身はベージュのブラ1枚の格好になりベットに腰掛ける妻。妙なイヤらしさが出て来た!
予想より大胆なマッサージ師は妻のブラの肩ひもをずらし、両肩を露にした。ムチムチの妻のブラはバネを外されたように前に落ちそうになった。両手でブラを押さえ胸を隠す妻。
妻は僕を見て苦笑いを浮かべた。
僕も苦笑いを返しながらもじっと妻の恥ずかしがる姿を見つめた。
妻は目を閉じ鍼を打ってもらっている。マッサージの目線は明らかに妻の乳首を狙っていた。真面目に見えて結構大胆だ。
肩に沢山の鍼を打ち終えると、今度は意図的なのか妻の腕に鍼を打ち始めた。
右手を持ち上げ数本の鍼を打つ。もしや!次に左腕を持ち上げた!やっぱり!
妻のブラは前にペロンと倒れ、ついにオッパイが出た。
マッサージ師は明らかに興奮していた。
続きはまた。