仕事がら肩こりがヒドいんです。
だからと言う訳ではなく、心の底からマッサージが大好きです。
普段は、出張時ビジホのマッサージをこよなく愛し、度々あるハプニングに
旨を弾ませております。
先日、都内山手線内側某駅から徒歩3分のホテルに宿泊した時の事。
そのホテルはホテルとウィークリーマンションを足して2で割った様なシス
テムでして、楽しみにしていたマッサージサービスがありませんでした。
フロントに、「どこか紹介出来るマッサージ屋さんとかないか?」と訪ねる
と、当たり前の様に、「宿泊者以外は宿泊棟には入れません!!」との答
え、心の底からがっかりしてしまいました。
無視してネットで探して呼ぼうかどうか迷って1泊目の夜が過ぎ、2日目、
仕事に向かうため駅までの道のりを歩いていると、「台湾式マッサージ」の
看板が目に入りました。
普段は、ホテルのマッサージサービス以外使わないので、どうしようか迷い
ましたが、意を決してその晩、その店の門をたたきました。
出てきたのは、ママさんらしき熟女(40才くらいだろうか?)。
ソファに座らせられ、メニュー表を見せながらサービスの説明がはじまりま
した。
オイルマッサージ60分8Kを選ぶと、奥のカーテンだけで仕切った施術コ
ーナーに案内されました。
カーテンを開けると、下着姿の若いムチムチした女性が...
んっ?これは風俗か?
と思っていると、「おにいさん、緊張しないで、リラックスして!!」っと
言って、べたべたしてきました。
その時点でボクのPは半B状態です。
そこから、優しく普通のオイルマッサージが始まりましたが、肩や背中のマ
ッサの時に、彼女の股間が腕を挟み込む様な形になるんです。
彼女の格好も格好だったので、迷わず、足をサワサワしてしてしまいました
が、彼女は気にせずマッサを続けます。
そして、このマッサが気持ち良いのなんのって...
殆ど昇天状態で、エロい気持ちがどこかに飛んでいきそうでした。
が、ついにその時がきました。
仰向けの指示が出て、パンツを脱いで仰向けになると、上にタオルを掛けら
れるんですが、その上から、「おにいさん、立派ですね!!」ってPを
スリスリされてしまい、もはや戦闘モード。
ダブルを懇願され、了承しましたが、この時、別の客が入ってきたのです。
しかも、聞こえてくる感じだと、ボクをやってくれている嬢を指名している
らしいのです。
ママさんは、嬢がボクにしているサービスや諸々の状況をきちんと把握して
いて、ボクにはなかったのに、その客にはシャワーを勧め、ボクがPをスリ
スリしてもらっているカーテンの向こうで裸になりシャワー室に入っていき
ました。
ドアがしまった瞬間、嬢が凄い勢いでPをこすってきたので、嬢の手を制し
ておっぱいとお○んこをさわりました。
でも、嬢は焦っているようで、何とか早くフィニッシュさせようと必死で
す。そのテクに負け、わずか2分程度で撃沈。
その嬢は消えて、最初に案内してくれたママさんが、その後の50分間足を
中心にしたマッサをしてくれました。
少し、悔しかったので、このママさんにもいたずらしようと思いましたが、
それまでのマッサの気持ちよさと、撃沈された気持ちよさで、だんだん気が
遠くなり、the end 。
こんな気持ちよいなら、はじめから臨戦態勢で望めば良かったと後悔してい
ます。
でも、2時間みっちりオイルマッサしてもらい、途中でヌキがあって16Kなら
安くないですか?