先週末池袋の大手ホテルに泊まった時のことです。多少期待を込めて
60分お願いしたところ、ドアのレンズ越しに見えた女性は60代の大柄
な女で、マッサージ自体もあまり上手ではなく下着を履いていなかったら
「履いてください。」と言われ仕方なく1時間を過ごしました。
気分的にもあまりいい気分ではなく、すぐさまマッサージのダイヤルを
回し、「今の人はイマイチだったから、もうちょっと上手い人をお願い」
と言って更に1時間追加しました。
次に来た人は小柄な男好きのするタイプで私の好みでした。
今度は下着を着けて無くてもOKで、更に浴衣のひもを付けてると腰の
あたりを揉みづらいからと言って浴衣のひもをするするとほどかれました。
もう、それだけでBものなのにお尻を優しく撫でてくれるのです。
「はい、次は逆向きね。」といって寝返りを打つとはだけた浴衣の前から
堅くなったモノが丸見えになりました。
「これじゃあ、すっきりしないでしょうね。」といいながら彼女は親指の
先で尿道出口に溜まった液をだんだん鬼頭部に広げて行くのです。
私は上を向いたまま脚をM字開脚して彼女のなすがままになりました。
最後は彼女の唾液をPにつけてそのままフィニッシュ。タオルを濡らして
持ってきてくれて、綺麗に拭いた後また普通のマッサージにもどりました。
はずれた分、最初からこの人をお願いすればよかったと後悔した日でした。