僕が、その店(人)を見つけたのは本当に偶然だった。看板もなく、口コミで、お客さんを取っているとの事だった。白衣を着ている人を見つけ、道を教えて貰って知ったのだった。教えて貰いなから話をしていると、「今度いらっしゃって下さい」と言われたので、行ってみた。20代後半の小柄で細身の人だった。顔も瞳が大きく可愛いらしい女性で、三回、四回と通ううちに、彼女が今回から「今日は紙パンツが無いから、これを申し訳ありませんが、履いて下さい」と、白のレースパンティを渡された。紐付き総レースだった。彼女の施術もいつもと違い、執拗にお尻、下腹部とオイルマッサージが続けられ、胸に手がきた時、思わず声が出てしまった。いつも触って欲しくても、スルーされていた乳首を優しく指先がつまんできたのだった。その後も丁寧に、ゆっくりと、愛撫するように指先で続けられた。もうパンティには濡れ染みがクッキリ付いていた。その後はパンティ越しに濡れた部分を愛撫され、一気に放出してしまった。以来、パンティ着用と乳首への愛撫を中心に、タップリ90分、マッサージをして貰っている。濡れ染みの量を、終わった後必ずチェックされ恥ずかしいのは、まだ慣れない。
お尻、下腹部とオイルマッサージが続けられ、胸に手がきた時、思わず声が出てしまった。いつも触って欲しくても、スルーされていた乳首を優しく指先がつまんできたのだった。その後も丁寧に、ゆっくりと、愛撫するように指先で続けられた。もうパンティには濡れ染みがクッキリ付いていた。その後はパンティ越しに濡れた部分を愛撫され、一気に放出してしまった。以来、パンティ着用と乳首への愛撫を中心に、タップリ90分、マッサージをして貰っている。濡れ染みの量を、終わった後必ずチェックされ恥ずかしいのは、まだ慣れない。