2006/01/20 20:40:27(TnaBgyav)
一人がタオル等の準備をし、もう一人がマッサージ部屋へ案内してくれました。僕は着替えを持ちながらパンツ一丁でビンビンになって露出している息子を隠すことなく堂々と移動しました。途中、蒸しタオルを運んでいる嬢とすれ違い、まだ大きくなってるんだ~、マッサージするのに邪魔だから早くおさめといてね~なんて言われました。部屋まで案内してくれている彼女も、苦笑いしながら、困ったね~、なんて言っています。部屋に着くと、シャワーを浴びてきてくださいと言われバスタオルを渡されました。このとき、冗談で、息子が元気すぎておさまらない。諭吉あげるからなんとかしてくれない?と言ってみると、すごい喜んで、即、いいよ!といい、ビキニをいっきにさげて、パクッとくわえて舐めはじめました。うおっあっ と気持ち良すぎて声が出てしまい、店内に響きわたりました。それを聞きつけたもう一人の嬢がどうしたの?と部屋に入ってきました。そして、我々の姿をみるなり、えぇ~?と大声をあげ、かなり驚いたようです。しかし、諭吉への執念なのか、口をやすめることなく、よりいっそう早く頭を動かし、いきそうになってしまい、腰を引いた瞬間、発射。その時、口から息子がはずれ、顔に発射。びっくりしたようで、そのままの体勢で固まったまま、数回に分けて発射された液を全て顔で受けとめました。様子を見にきた嬢も、その様子を口に手をあてながらしっかり凝視していました。1分ぐらいの沈黙のあと、ちょうど蒸しタオルをもっていた嬢が、これで拭いてと彼女に渡し、俺の息子の方をみて、そっちはお風呂で洗ってきといわれました。