神奈川に住んでいる者ですが、昨年、アカスリを受けてみました。スーパー
銭湯やら健康ランドやらは結構好きでよく行くのですが、恥ずかしさもあっ
てアカスリは未経験でした。
施術をしてくれる女性は、僕と年がそうもかわらなそうな韓国の方です。タ
オルをしっかり乗せ仰向けからアカスリ開始となりました。
まず、右足のつま先から始めて徐々に上へと上がって行き、腿のあたりまで
来たときにタオルを小さく折りたたまれて、性器だけを隠すような乗せ方に
されてしまいました。それだけでドキドキしているのに、彼女は僕の足をカ
エルのようにガニ股に曲げ、内腿をこすりだしたのです。恥ずかしいことに
その瞬間に僕の性器は勃起してしまったのです。
「あの・・・、ごめん」と謝ると、彼女は「うん?なにが?」と気づかない
ふり(?)をしてくれました。
アカスリはその後お腹、胸、腕と進みいよいよ左足の番がまわってきたので
すが、僕のものはずっと立ちっぱなしです。もう一度ごめんねと謝りまし
た。すると彼女は
「平気、平気、気にしない」と言ってくれ、でも恥ずかしいよと言う僕に
「男のくせに何が恥ずかしいか。恥ずかしいのは私の方だよ」と笑ってくれ
たのです。
仰向けが終わりうつ伏せにされ、背面をしっかりとこすってもらいボディソ
ープで洗いながしてもらいました。
再び仰向けとのこと。僕のものはさらに硬さを増し勝手にピクピクしている
ような状態です。前を洗ってもらっている時に僕が「終わるまでに、元に戻
さなきゃ、お風呂場に戻れないよ」と照れて言うと、彼女は「ずっとだもん
ね」と言い、おもむろにタオルをどけ「出す?」と聞いてきたのです。
「えっ?」ととまどう僕を尻目にボディソープを掌に乗せ、「内緒だよ。本
当にこんなことだめなんだからね」と言いながら、僕の性器をしごきだしま
した。2、3回の往復であっというまに発射してしまいました。発射後も丁
寧に長々としぼりだしてくれてる彼女の手の暖かさに、2度目の射
精・・・。
「あなたすごいね!性欲すごいよ」と彼女はこっちの恥ずかしさを増幅させ
る驚き方をしていました。
また行ってみたいけど、僕の顔を覚えていたら、なんか恥ずかしくてなかな
か行く勇気がでません。