またまた登場、伝説の天使です。今回の報告は会話式でいきます。
入店。以下略。
女性:足浴をしますので、紙パンツに着替えて下さい。以下略。
自分:急いで、紙パンツに着替えました。(紙パンツ一丁で椅子に座って、
ボ○キ状態で待機)。以下略。
女性:女性は、ビックリ。(なにせ、ガウンを着てませんから)。寒くない
ですかぁ。ガウン着ますかぁ。
自分:大丈夫。
女性:両膝をつきながら、片足ずつどうぞだって・・・。ちん2が紙パンツ
越しに目の前。顔を上げられずに、恥ずかしそう。足を拭くときにも目の前
に紙パンツごしに大きくなった物が・・・。
世間話しをしながら10分ぐらいで終了。
女性:ゲルマニウム温浴の方に移動しますので、どうぞ。
自分:バスタオルを渡され、肩からかけて紙パンツだけで移動出来ました。
女性:それでは、手と足をこの中に入れて下さい。もちろん全開にボ○キ状
態を見ている。(誰かに話さないかと心配でした)。
女性:時間になったら呼びに来ますので。
自分:紙パンツから横チンをはみ出しての待機。
女性:すごく汗をかきましたね。
自分:新陳代謝が良いですから。
女性:汗を拭きますので、こちらを向いて下さい。(横チンのまま、横を向
きました)。
女性:ちょこっと困った顔をして、無視して手と足を拭いてくれました。
自分:自分も横チンが出ている事を知らないフリをして、世間話し。
女性:お部屋に移動しますので、ガウンを着て下さいだって。(横チンはさ
すが、まずいと思ったのでは・・・)。
自分:部屋に入り、仰向けで待機。もちろん、横チンと玉2を紙パンツか思
いっ切りはみ出させて・・・うっしっし。。。
続きは反響があれば・・・。
ポイント:お店では、明るく楽しく。少々エ○チ気味み。次回も来ますよと
の思わせぶり。女性の体には絶対に触らない。
所で、浦島さん、あのお店に行きましたかぁ。