ここに書いてあるようなことがもう何度があります。
その体験談の一番最初というのは浜松町のホテルでした。
久しぶりの東京で足が疲れて、なおかつ駅からホテルまでも10分以上あっ
て、着いたときには以前会社の先輩がマッサージがいいぞぉっていうのを思
い出し、初めてのマッサージを頼んでいました。
着たのは60前後のどうみてもおばあさんに近い感じ。「げげっ、はずれ
た・・・」と直感しました。マッサージも力は無いし、「TV付けていい?」
とか言ってTV見ながら、なでる程度にマッサージしてる。。
(おいおい、これじゃ苦痛以外の何者でもないじゃん、帰れよ)って言おう
と思ったときに、そのおばあちゃんというか、お姉さんの目つきが変わって
「ねー、みてみて」とうつぶせのおれに言ってきた。
しぶしぶ顔を上げて振り替えして見たら、マッサージユニホームの上をたく
し上げて、生乳を見せてる・・・「えっ?何?どーしたの?」と思った。
「子供産んでないからおっぱいきれいでしょ。」と言ってきた。
さらに「触ってみる!?いいのよ、はい」ってもましてくれた。
しばらく両手でもんでたら、おねえさんが、「どうする?もっと何かする?
してあげようか?でもWにしてね。」といい終わる前にわたしは首を縦に振
ってた。
おねえさんはドアノブにかけてあった【マッサージ中】の看板を取って、し
っかりドアを閉めた。
そしてなぜかバスルームでしばらくいた後、ベッドにやってきた。
最初は添い寝をして、おねえさんに自分のを見てもらった。「どうです?大
きいですか?」と言ってトランクスを下げた。おねえさんは右手でゆっくり
竿を微妙なタッチで触ってくれた。「立派よ、それにしっかり固いじゃな
い。あ~こんなんでガンガンされたから気持ちいいだろうなぁー」って言わ
れた。今度はおねえさんの胸を見たくなって、仰向けに寝てもらい、マッサ
ージユニホームのボタンを取って、上半身をあらわにした。さっき触ったお
っぱいを指と口で刺激した。とても高齢者!?とは思えない張りとかわいい
乳首に没頭した。それにズボン越しに股間もしっかりマッサージした。
そしておねえさんは豹変した。ゆめでも見てるんではないかと思うほどのお
ねえさんのテクニックに昇天してしまった。しかも値段はダブルのまま。
年の功というか、性欲処理としては今まで経験の無いテクニックで感激しま
した。
今でもこのホテルは存在し、そのチェーン店で泊まったときも、やはり50代
のこれは素敵なお姉さまって感じの方にしていただいた経験がありますが、
その話は後日でさせてください。そのチェーン店ってもしかしたら100%可能
なホテルなのかも。。
(ヒント)血血血